今日の作文

 話すことと書くことが、同じようにできることが望ましい。今日も頑張ってタイ語に訳してみよう。

1. 駅やコンビニからゴミ箱が撤去されている。

2. 従って、常にビニール袋をカバンに入れておくようにしている。

3. 体温計や血圧測定器にはいろいろなタイプが有る。

4. しかし、計測された数値が変で、信用できないことが度々ある。

5. タイ人と日本人とでは、平熱が異なる。

6. タイ人のほうが高い。理由は亜熱帯に住んでいるからであろうか?

自習できる人はえらい!

 目下、泰日文化倶楽部では半分以上のクラスを休講にしている。3月7日よりも早く「緊急事態宣言」が解除されることを待ち望んでいるが、果たしてどうなることやら….。
 解除予定日まで何とまだ19日も有る。休講中の生徒さん達、ちゃんと自習をしておられるであろうか? 語学は発音が肝心だから、変なくせがつかないようにしなければならない。ましてや声調言語であるタイ語の場合、発音を矯正してくれる人がそばにいてくれることが望ましい。
 昨年2月から今日まで、落ち着かない日々が続いている。勉強どころではない。しかし、諸事情が有るのは皆同じ。こういう不安定な中にあって、地道に自習できる人はえらい!

ぱくぱくパートナーズ

 生徒さんからマスクケースを頂いた。サイズは銀行の封筒と同じ。そして材質はクリアファイルと同じ。
 だが、そのマスクケースには、次なることが書かれてあった。
 「なかの☆もったいない☆ぱくぱくパートナーズ」は食品ロス削減に積極的に取り組むお店です。
 *日本では、年間600万トン以上(一人あたり毎日お茶碗1杯分相当)のまだ食べられる食品が捨てられています。
 このキャンペーンの企画は中野区環境部ごみゼロ推進課。
 とてもいい企画だと思う。「米粒一粒残さず食べなさい。さもなければ目がつぶれる」と大人達に言われ続けた者には「もったいない精神」が身にしみついているから、そんなに無駄なことはしない。しかし飽食の時代に育った世代はおそらく違うであろう。「ぱくぱくパートナーズ」になって、食品ロス運動に参加しよう。
 ちなみに、中野区ごみ減量キャラクターは「ごみのん」だそうである。
 

今日の翻訳

 今日の文章は『タイ国語教科書3年生』からの引用である。タイ語の構造に引きずられるのではなくて、訳文はこなれた日本語にしよう。

1. ”เก่งมากลูก ลูกสามารถบอกประโยชน์ของอาหารบนโต๊ะได้ถูกต้อง” แม่กล่าวชมลูก

2. “คนไทยฉลาดที่รู้จักเลือกกินอาหารที่มีประโยชน์และมีคุณค่าต่อร่างกาย และยังรู้จักปรุงแต่งรสอาหารให้ชวนกินอีกด้วย”ยายบอก

3. “เราปลูกผักไว้กินเองทำให้เรามีผักสดกินทุกวัน ผักบ้านเราไม่มีสารที่ให้โทษต่อร่างกาย ตายังได้ออกกำลังกายด้วยการรดน้ำ พรวนดิน ทำให้ร่างกายแข็งแรงอีกด้วย”ตาพูด

地震のお見舞い

 昨夜(2月13日23時08分)の地震は大きかった。テレビの画面で緊急地震警報が出たので身構えてはいたものの、結構長くて驚いた。
 宮城や福島で震度6強と報道されたとたん、その地域に住んでおられる方達がどういう心境にあるであろうかと思うと、お気の毒でたまらなかった。知人、友人、そして、元生徒さん達には、このブログを通してお見舞いを申し上げます。
 気象庁の発表では10年前の余震だと言っていた。したがって、この先も余震に気をつけるようにとのことだが、全く予測がつかない。
 みんな、コロナ禍で疑心暗鬼になっているのに、またしても大きな地震が一撃を加えて来た。親戚は親戚へ、そして、友人は友人へ、互いに心のエールを送って励まし合おう!

vaccine のカタカナ表記

 ワクチンがベルギーからやって来た。ニュースによると、これから毎週、航空貨物で運ばれて来るそうだ。
 ワクチンは英語で書くと、vaccine。日本人には v と b を区別して発音することができないので、カタカナで書くと、「バクチン」となってもよさそうなものだが、何故かこれだけは「ワクチン」で通用している。すなわち、w音に変わっている。
 いつも悩む。ベトナムと書くのをやめて、ヴェトナムと書くべきか。他にも、バイオリン、バレエ、等々、枚挙にいとまがない。
 それに引きかえ、ウィーンはドイツ語表記のWien から採用したと思われる。タイ人はVienna(英語)を「ウィエンナー」と読む。タイ語には v と w の区別がない。したがって、visa は「ウィーサー วิซ่า」。
 話がまとまらなくなったが、国によってその国の文字に表記したり発音したりする場合、b/v/w の発音は微妙である。
 

「隣」という漢字

 先日、「隣り」という漢字を書こうと思って、こざと偏まで書いたところで手が止まった。さて、その先がどうであったかとあせるうちに感覚がすっかり狂ってしまった。その時、辞書もスマホも何も無い環境にいたので、近くの人に教えてもらうはめになった。
 「隣」という漢字の由来は正式なものが有るが、あえて自分の記憶を確実なものにするために、次なる覚え方をすることにした。
 「隣」=「こざと偏+米+舛」で、「村に米がますます増える」、と。マンション暮らしは隣人との付き合いが無い。それはそれでいい。
 しかし、理想を言うと、米(=食べるもの)が有るということは生活が安定していることである。そのためには安定した職が支えとなる。職+食が有れば、隣人、隣国とも好ましい距離をとって暮らせると思う。

今日の作文

 今日はごくごく簡単な内容をタイ語に訳してみよう。

1. 2月は28日しかない。

2. 2月には祝日が2日、有る。

3. そして、土曜日と日曜日が8日、有る。

4. したがって、平日は、28日-10日=18日となる。

5. 大雑把に言うと、実質上の稼働日は約2週間ちょっと。

6. このぶんだと、あっというまに2月が終わりそうだ。

7. 2月が終わると、2021年の6分の一が終わることになる。

3ヶ月前・3ヶ月後

 或る本を読んでいたら、次のようなことが書かれてあった。
 「滋賀県高島市の菓子店の社長が言いました。今日の売り上げは今日の努力の結果ではない、3ヶ月前、1年前の努力の結果です。今日の接客、今日の笑顔、今日のサービスが、3ヶ月後、1年後の売り上げになるのです」
 なるほど。そうなんだ。商売をなさっておられる方のみならず、何の生業の従事者であれ、この言葉を肝に銘じたい。
 そして、もっと拡大解釈するならば、語学の勉強も然り。言葉は気をゆるせば抜けて行く。使う機会を求めなければ鈍って行く。コロナ情報に翻弄されていると、3ヶ月後、1年後が哀れだ。
 明日は祝日。この1年間の来し方を反省し、これからの3ヶ月後、1年後に、今現在の仕込みで明るさを呼び込もう。

街の音

 昨日、NHKのニュースで、目の不自由な方が困っておられる話題が取り上げられた。それは、コロナ禍に於いて、外出自粛が求められているため、以前よりも街が静かになっているので、これまで頼りにしていた街の音や人々の足音が減少し、自分の歩行に支障をきたしているという内容であった。
 彼らにとって、たとえば店の自動ドアの音を聞いて、今、自分達がどの辺りを歩いているかを確認していたそうだ。ところが、店の換気が求められている今、ドアが開けっ放しになっているので、かすかな音すらも無い。ましてや横断歩道を渡る勤め人の靴の音など聞こえてくるはずがない。テレワークになったから……。
 街の生活音が戻って来るのは、果たしていつになるのであろうか?