今日の翻訳

 昨日、元タイ人講師から、『nature』誌に掲載されたチュラロンコン大学のワクチン開発に関する記事が送られて来た。その後半部分を訳してみよう。

1. วัคชีน ChulaCov19 มีผลการทดสอบในห้องปฏิบัติการที่ดีเยี่ยมมาตั้งแต่เดือนพฤษภาคมปีที่แล้วด้วยศักยภาพและความร่วมมือกับมหาวิทยาลัยชั้นนำของอเมริกาที่มีอยู่ แต่ก็ต้องประสบกับปัญหาการสนับสนุนของรัฐบาลในเรื่องทุนวิจัยและการขออนุมัติให้สามารถทดลองในมนุษย์ได้ ซึ่งก็เพิ่งได้รับการอนุมัติให้ทดสอบในมนุษย์ในเดือนมิถุนายนนี้

2. หากผลการทดสอบเป็นไปได้ด้วยดี ประเทศไทยก็จะสามารถพัฒนาขึ้นมาเป็นแหล่งผลิตวัคซีนชนิดmRNA ที่สำคัญประเทศหนึ่งในทวีปเอเซีย และเป็นประเทศแรกในอาเซียนที่สามารถพัฒนาวัคซีนชนิดนี้มาเองได้

金持ち中国人

 昨日、生け花クラスが有った。今年に入って2回目だ。緊急事態宣言下、ずっと自粛していたが、「不要不急」という言葉に委縮していては芸術が死んでしまう。
 セレブな中国人女性が3名、楽しそうに花を生けた。案の定、中国語が飛び交った。彼女達が帰る時、私は言った。
 「皆さん、とてもお金持ちそうに見えます。お金持ちって、中国語で何と言いますか?」
 すると、3人が一斉に答えた。「有銭」。
 それを聞いて、中国語を習っていた時によく聞いた単語であることを思い出した。
 語学は机上の学問だけでは駄目。聞いたり、喋ったりしながら、耳底に叩き込んでいかないとすぐに忘れる。

ブルーインパルス

 昨年の今日はどういう過ごし方をしたのであろうかと思い、去年の手帳を開けてみた。すると、「ブルーインパルス 12:45」と書いてあった。
 第1回目の緊急事態宣言が解除される2日前に、医療従事者への感謝をこめてブルーインパルスが飛ばされた。あの時は病院の屋上からたくさんの医師や看護師達が昼休みに空を見上げたものだ。
 あれから1年。実に早い。だが、状況は全く改善されていない。いや、それどころか、もっとひどくなっている。ブルーインパルスを飛ばしたり、レインボーブリッジのライトアップを青にしたりしてみても、一過性のパフォーマンスに終わったというわけだ。
 医療従事者が疲弊しているのは誰しもがわかっている。解決策をしぼれず、毎度毎度、同じことを言っている首相や都知事の記者会見など、もううんざりだ。

今日の作文

 第34回第一生命サラリーマン川柳コンクールの結果が発表された。トップ10の中から翻訳しやすそうなものを5句、以下に選んだ。自由解釈のまま、タイ語で書いてみよう。

第1位  会社へは  来るなと上司  行けと妻

第2位  十万円  見る事もなく  妻のもの

第3位  リモートで  便利な言葉  ″聞こえません″

第6位  お父さん  マスクも会話も  よくずれる

第9位  お若いと  言われてマスクを  外せない

或る絵葉書の話

 先日、『丸亀ドイツ兵捕虜収容所物語』(高橋輝和著 えにし書房 2014年)を購入した。まえがきに、こう書いてあった。
 「一九一四(大正三)年、日本軍は中国におけるドイツの租借地、青島(チンタオ)を攻撃して捕虜にした約四千七百名のドイツ兵(これには約三百名のオーストリア・ハンガリー兵が含まれる)を日本に移送し、国内各地の捕虜収容所に抑留した」
 一番有名なのは徳島県坂東俘慮収容所。だがそうした収容所が丸亀にも有ったとは!丸亀市民が彼らにとても優しく接したことが書かれてあり、ほっとした。中でも当時の市長のはからいがすばらしい。
 そのはからいとは、捕虜達に丸亀の風景写真の絵葉書を渡し、「ドイツのご家族に送って居場所と近況を知らせてあげなさい。きっと安心なさるから」というものであった。そうして送られた絵葉書が百年後のドイツに今でも残り、歴史の証となっている。

末子音の ง と น

 昨日は火曜日。そこで生徒達3名にタイ語で火曜日(วันอังคาร)を書かせたところ、三人三様の書き方をした。だが、いずれも正しくなかった。時々は復習を兼ねて、書かせる必要が有ると思った。書かせることによって、生徒のタイ語に対する感覚がどのくらい進んでいるかがわかるからである。
 ทาง(道)/ ทาน(食べる)とか、ทอง(金)/ ทอน(おつり)のように、1音節で終わる単語の場合は、ng(ง)と、n( น/ณ/ญ/ร/ล)の表記に気をつけるようにと注意しているが、火曜日の場合は、วัน+อัง+คาร と書き、3音節になる。いずれの音節も、日本人の耳には、「ん」になる。
 以下に掲げる単語を辞書に頼ることなく、まずはタイ語で書いてみよう。
1)順位  2)危険な  3)イギリス人  4)社会  5)観察する  6)所属する  7)亜鉛  8)平和  9)放射能  10)懸念する 11)契約  12)信号  13)国籍  14)問題

教室の保険契約

 教室の保険契約が切れたので、新たに向こう3年間の保険に加入した。保険約款の名称は「企業総合保険普通保険約款(休業条項)」。
 休業条項「補償の内容」は以下の通りである。
 1)火災、落雷、破裂、爆発  2)風災、雹災、雪災  3)給排水設備事故の水漏れ等  4)騒擾、労働争議等  5)車両・航空機の衝突等  6)建物の外部からの物体の衝突等  7)盗難  8)水災 9)電気的・機械的事故  10)その他偶然な破損事故等  11)食中毒
 最後の食中毒という項目は傑作だ。しかし、待てよ。数人の社員が同じ弁当を食べて腹をくだすことも有る。最近は新宿・渋谷・品川の上空を民間機が飛行しているから、飛行機事故もゼロとは言い切れない。
 いずれにせよ、コロナ禍休業という条項が入っていないが、いずれ感染症の項目が追加されるかもしれない。となると、保険料は数倍に跳ね上がりそうだ。

今日の翻訳

 次の短文は麻薬常習者の性格の変化を表した短文である。訳してみよう。(出典は子供向けの本より)

1.เป็นคนเจ้าอารมณ์ หงุดหงิดง่าย ขาดเหตุผล พูดก้าวร้าว ดื้อรั้นดึงดัง

2. ไม่สนใจตนเอง สกปรกมอมแมม

3. ความคิดเชื่องช้าลง ความจำเสื่อม การทำงานหรือการเรียนแย่ลง

4. ไม่ชอบทำงาน ง่วงนอน ซึม ไม่ร่าเริง

5. ขาดความรับผิดชอบ ขาดความเชื่อมั่นในตนเอง

6. ไม่ชอบสังคมกับคนอื่น ทำตัวลึกลับ และ วิตกกังวล

7. อาจลักขโมยข้าวของทรัพย์สินในบ้านหรือของคนอื่น เพื่อไปขายแล้วนำเงินไปซื้อยามาเสพ

8. อาจก่ออาชญากรรม

新入生募集

 最近、メールでの問い合わせや見学者が増えている。レベルと時間帯がうまく合えば入会してくださるが、それは補充募集のクラスだから可能なこと。
 だが、毎月、募集している「入門クラス」となると話がちがう。希望人数の4名が集まらず、先送りばかりしている。いろいろな理由が有るから何とも言えないが、コロナ禍の影響も否めない。
 政府の緊急事態宣言が延長、また、延長されるたびに、新規募集も延長、また、延長しているから、生徒を集めるのも容易ではない。
 だが、先週、教室にいらした女性が放った言葉が印象的であった。
 「今、このような状況で何にもしないということはもったいない。何かをしたいんです」

帯締め3本

 昨日、元生徒さん(組紐作家)からレターパックが届いた。
 「作品集のための撮影が終わりましたので、お返しいたします」
 中には彼女の作品である帯締め3本と小物が入っていた。私が彼女の渾身の作品である帯締めを購入した時、もう1本、サービスでくださった。今回、撮影のために一時返却したところ、なんと嬉しいことに、また1本、プレゼントしてくださったというわけだ。
 そして、広い庭で栽培したハーブ3種(レモンタイム、チャイブの花、矢車菊)も送ってくださった。彼女の添え書きにはこう書かれてあった。
 「どんな職業が生き残るのか見極めが必要です。あと畑のある家に住むべきです(笑)。手に職をつけていてよかったです」