鴻巣の由来

昨日、急な仕事で鴻巣へ行った。池袋から湘南新宿ラインでわずか47分。乗り換えも不要だから、らくらく行ける。ホームに降り立つと、草の匂い。おお、なつかしい。
 鴻巣の人口は約11万6千人。そのうちの16%が東京へ通勤しているそうだ。東京から50キロ圏内なので、住宅がいっぱい。
 私の関心は「鴻巣」という漢字にある。ネットで調べてみると、昔、ここに「国府の州 こくふのす」が有り、それがやがて「こふのす」と呼ばれるようになったが、時間が経つうち、「鴻巣」と書かれるようになったそうである。めでたいコウノトリにあやかったみたいだ。
 旧中山道を車で通ってみたが、夜はチェーン店の灯りばかり。人は全く歩いていない。日系ブラジル人がたくさん働いているとのこと。
 昨日のことを思い出しながら、ベトナムの蓮茶を一服。何故ならば、中国人やベトナム人の名前には、「繁盛」を意味する「鴻 ホン」という漢字がたくさん使われているから…。