今日の語彙

1. 痰をはく        2. 玉突き衝突

3. 散り散りになる     4. チリチリパーマ

5. つっかえ棒       6. 痛烈な一言

7. 点滅する        8. 癲癇の発作

9. とんがり帽子     10. どんでん返し

11. チャイナート県   12.チュムポーン県 

アパシー(無気力・無関心)

某書を読んでいたら、「アパシー」という単語が出て来た。すぐに”apathy”という横文字が浮かんだ。サルトルやボーボワールの実存主義華やかなりし頃に大学で寮生活を送った世代なので、哲学科の先輩達が誰かの部屋に集まって、深夜まで熱弁をふるっていたのが懐かしい。だが、それも今は昔。

私には哲学的考えは乏しい。しかし、80歳近くにもなると、巷間における無気力、無関心との境目にさしかかっているような気がしないでもない。はて、この先、一体何にアンテナを張り巡らそうか? 

先日、或る哲学者が有料老人ホームに2泊3日で体験滞在をしたネット記事を読んだ。私と同年齢の彼はホームの部屋に閉じこもっていただけで帰宅。つまらなかったと感想をもらしている。哲学塾を主宰している彼は、塾が一番という結論を下した。

書く人多し

昨日は完全オフ。そこで、『文芸思潮 第101号』(編集・発行人の五十嵐勉氏からの寄贈本)を読んだ。五十嵐氏(元生徒)は第200号を目指して、鋭意、頑張っておられる。よって、私もしっかり目を通すことに決めた。

今号には、「第3回全国同人雑誌賞」、「第21回エッセイ賞」、「第20回まほろば賞」と次から次に優秀賞が発表されており、日本全国はもちろん、海外在住者も応募しているから、いやはやその人数たるやすごい。日本人は書くことが好きだ。

この『文芸思潮』には連載物もある。それは斎藤親載氏(元商社マン)の「インド人に学ぶ」という話だ。斎藤氏の履歴を見るとタイにも長く駐在しておられたようだ。従って、インド人のエピソードを書きながらもついついタイ人への考察が重なり、彼の眼は私が聞いたり感じたりする点と見事に一致するのである。

今日の翻訳

『คติชาวบ้านกับการพัฒนาคุณภาพชีวิต』(รองศาสตราจารย์ผาสุก มุทธเมธา/สำนักพิมพ์โอเดียนสโตร์/พ.ศ.๒๕๓๕)の第3章のまとめから出題する。

๑. การละเล่นเป็นกิจกรรมในทางนันทนาการ

๒. ช่วยให้ผู้เล่นได้ผ่อนคลายความเครียด สนุกสนาน ได้ออกกำลังกาย มีทักษะในการเข้าหมู่เข้าพวก ได้เรียนรู้นิสัยของเพื่อนเล่น ฝึกนิสัย น้ำใจเป็นนักกีฬา รู้แพ้ รู้ชนะ รู้อภัย

๓. การละเล่นทำให้ร่างกายพัฒนาสัมพันธ์ไปกับทางอารมณ์ ทางสังคม และทางสติปัญญา

๔. การละเล่นจึงมีประโยชน์ต่อตนเอง และสังคม เป็นพื้นฐานไปสู่การเล่นกีฬาที่สังคมนิยมและต้องการในนามของสโมสร สังคมที่ผู้เล่นสังกัด และในนามของประเทศ เพื่อเข้าสู่สนามของชาติในภูมิภาคเดียวกัน และสู่สนามโลกในกีฬาโอลิมปิก

曽呂利(花入れ)

茶道仲間が不要物を箱に入れ、「ご自由にどうぞ」という紙を添えて、住居のドアの前に置いた。すると、同じ集合住宅に住む女性も真似をして不要物を置いた。茶道仲間はその女性が出した品物の中に、床の間に生ける花入れを見つけたので有難く頂いたそうだ。

その花入れは「曽呂利(そろり)」という部類のもので、首が細長くて胴が丸い形状。一輪挿しにふさわしい。それにしても名称が傑作だ。ネットで調べ、茶道教室でそれを読み上げた。「もともとは金属製(唐銅や真鍮など)の<かねの花入>が発祥です」

「唐銅」を何と読むのか、逡巡していると、茶道講師が助け舟を出してくださった。「唐は、<から>、そして、銅は、<かね>。したがって、<からかね>と読みます」と。茶道は総合芸術だと言われている。まだまだ学ぶべきことが多い。

マックでタイ語

昨日、生徒さんが興奮気味に言った。「教室に来る前にマクドナルドに寄ったらタイ語が聞こえてきたんです。タイ人二人の会話は速くて聞き取れなかったのですが、คนเยอะกว่าปกติ (いつもより人が多いね)だけはわかりました」

それを聞いた私は嬉しかった。彼女のヒアリングの力が知らず知らずのうちについて来ている! 何よりもタイ語を聞き取ろうとする彼女の意欲をほめてあげたい。

さらに高く評価したい点は、彼女が私に質問をぶつけてきたことだ。「ปกติ と ธรรมดา の使い方が今ひとつわかりません」 私は待ってましたとばかり、両方の単語の使い分けを易しく説明した。街中で聞いたタイ語をただ聞き流すのではなくて、疑問をいだく。そうすればその単語や表現が頭に残り、語学力は着実についてくる。

今日のタイ語作文

次の単語を用いて、やや長めの文章を書いてみよう。

๑. วัดพระแก้ว

๒. แก้วใจ

๓. ใจเต้น

๔. เต้นรำวง

๕. วงเวียน

๖. เวียนหัว

WHITE RIBBON

10月からかなりの製品が値上げするというニュースが流れても、もうただ聞き流している。抵抗の余地なしだからだ。以前からすでに洗剤やトイレットペーパーは値上げしているが、それは痛い。

帰り道、小さなスーパーに寄る。その店では、「WHITE RIBBON」というトイレットペーパーが店先に置いてあった。包装ビニールには「女性の健康が、世界を変える。売上の一部をジョイセフ・ホワイトリボン運動に寄付しています」と書いてある。

ジョイセフとは、ネットで調べると、公益財団法人ジョイセフ(Japanese Organization for International Cooperation in Family Planning)のことで、「世界の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している、日本生まれの国際協力NGO」ということ。 なるほど、女性の健康は大切。女性が健康であれば、健康な男性も増えるに相違ない。

擁壁

最近、「擁壁」という単語に出くわすことが多くなった。建築関係では大切な用語だそうだが、建築にうとい私は初めて知ったに等しい。調べてみると、「擁壁」とは、「高低差のある土地で、土が崩れ落ちるのを防ぐために作る<土留めの壁>のこと」という解説が有った。

ところで、「擁」という漢字は画数が多くて馴染めない。「抱擁」、「擁護」、「擁立」に使われているではないかと言われれば、確かにこれまで何度もお目にかかったことがある。

「抱擁」という単語においては、今は「ハグする」に置き換わっている。抱擁すると言うのは古風すぎるし照れくさい。英語の「hug」だと照れ隠しができるし、軽くてさらりと言えていい。だが、両腕でしっかりと抱きかかえ、守り支え、危険から防ぐという意味を有する「擁」という漢字、正しく書けるようにしたいものだ。

今日の語彙

1.最大震度    2.再発防止

3.子音      4.死因

5.推薦      6.水栓

7.前回      8.全壊

9.速度     10.速報

11.サケーオ県  12.シーサケート県