浦賀ドック

昨日、横須賀へ花瓶を回収に行く用事が有ったので、ついでに浦賀まで足を伸ばした。黒船来航の地を見ておきたかったからである。ペルリ提督に関する資料も見たかったが、残念ながら時間が足りなかった。

印象に残ったのは、観光案内マップにも詳しく説明されている「浦賀ドック」であった。「平成15年(2003年)に閉鎖されるまでの約100年の間に、1000隻以上の艦船を造り続けてきた浦賀ドックは、<中略> 日本丸・海王丸をはじめ、青函連絡船・大型タンカー・自動車運搬船・護衛艦などの船を建造し、<中略> 咸臨丸も河口で修理した」という解説を読むと、たちまち歴史が甦ってきた。

先日、授業で「造船所=อู่ต่อเรือ」を習ったばかりである。 造船に携わった方達が、一枚の板金をつなぐ(ต่อ)姿を思い浮かべながら、 日本経済の底堅い歴史を浦賀ドックに見た。