昨朝、突然、仕事が舞い込んで来た。場所は台東区。いそいそと出かけた。仕事が終われば、その足で浅草の三社祭へ行こうと思ったからである。そして、予定した通り、午後には雷門へ。数基の神輿と大勢の若い衆を見ることができて大満足。
東京に住んで今年で61年。ニュースでは見ていたが、本場で見たのは初めて。法被をまとった氏子達には一体感が有った。老若男女を問わず、心底、浅草を愛しているのが見てとれた。
浅草にお金を落とそうと思い鰻屋に入った。だが、レジに立っている艶々として福福しそうな老人が「満席です」と言い放った。午後2時を過ぎても店はどこも満杯。そこで浅草寺の裏手にまわり、「長寿庵」で蕎麦を食べた。厨房には80歳代の夫婦と息子が甲斐甲斐しく働いていた。浅草は永遠なり。
