香害

香害は昔から有る。よって、今さらながらの話題ではない。だが、最近感じることは、山手線の車両内でのにおいだ。三人がけの優先席が車両の片方しかない場合、反対側の空いたスペースは車椅子用、またはベビーカーのスペースとして提供されている。だが、そこにスーツケースを持った外国人旅行者の家族、あるいは友人達とおぼしき数人が立っており、独特のにおいがただよっていることが多くなった。

体臭や香水は全くはた迷惑。ご本人は平気だが、周囲の人はうんざり。これから先、外国人が増えれば増えるほど、電車の中のにおいも複雑に変化していくことであろう。

こう書くと、外国人に偏見を持っていると指摘されそうだが、日本人の老臭も加えておこう。優先席のシートが小便臭くなった。とても気になる。昨夜は上野駅から山手線に乗ったが、私の前に立っている中年男性は酒臭かった。しかし、私は我慢した。酒を呑んでいい気分にひたっている人は昼間は大いに頑張って働いているからだ。