1.記入する 2.記述する
3.記憶する 4.記載する
5.表記する 6.登記する
7.併記する 8.記事
9.記者 10.記号
11.日記 12.記念日
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3.記憶する 4.記載する
5.表記する 6.登記する
7.併記する 8.記事
9.記者 10.記号
11.日記 12.記念日
今日の授業が終われば、泰日文化倶楽部は黄金週間の休み(4月28日~5月6日)に入る。2024年の元旦から数えて、今日は118日目。授業日としては約1/3が終了。授業再開後の次なる休みは夏休みだ。毎日、気温のup & downが激しい。黄金週間中は体調をととのえるため、のんびりするのが一番。
それにしても、嫌なニュースばかりが飛び込んで来て、朝から深夜まで同じニュースが繰り返されるのはうんざり。テレビ局をかけもちして、一日中、どうでもいいコメントを言うコメンテーターも見飽きた、聞き飽きた。
今朝見たニュースで素晴らしいと思ったのは、『苦海浄土』の石牟礼道子さんの家に、彼女を崇敬する若い御夫妻が京都から水俣に移り住んで古本屋を開いたということ。長く続くといいなあ。
私は毎日午前4時前から起床し、ニュースをフォローしている。昨日、朝5時からのNHKニュースで見覚えの有る人が画面に現れ驚いた。彼は33年前の生徒さんだ。頭が白くなっていたから、最初は知らない人だと思った。だが、彼の名前ははっきりと憶えている。その名前から昔の彼を思い起こすことを数秒かけてやってみると、33年前の彼が鮮明に浮かび上がって来た。
おだやかな性格であった彼。今も変わらぬ表情をしていた。果たしてタイ語を覚えているか否かは実際に会って話してみないとわからない。
『สารคดีชุดถิ่นทองของไทย』(สมัย สุทธิธรรม/สำนักพิมพ์โอเดียนสโตร์/พ.ศ.๒๕๔๒)の「ตาก」から出題する。
๑. ตากเป็นเมืองเก่าแก่ มีประวัติความเป็นมาที่ยาวนานเกินกว่าสองพันปีก่อนแล้ว หรือก่อนที่กรุงสุโขทัยเป็นราชธานี
๒. เมืองตากเดิมจะตั้งอยู่บนดอยเล็กๆ ลูกหนึ่ง ซึ่งปัจจุบันนี้อยู่เหนือที่ว่าการอำเภอบ้านตากออกไปประมาณ ๔ กิโลเมตร
๓. สมเด็จพระเจ้าบรมวงศ์เธอ กรมพระยาดำรงราชานุภาพ ทรงสันนิษฐานว่า เดิมเมืองตากเก่านี้น่าจะเป็นพวกมอญมาสร้างเอาไว้
๔. นอกจากนี้ในหนังสือประวัติศาสตร์ชาติไทยของพระบริหารเทพธานี ยังได้กล่าวถึงเมืองตากนี้ว่า แต่เดิมเคยเป็นราชธานีของแคว้นทางเหนือมาก่อน ซึ่งมีกษัตริย์ปกครองสืบมาหลายพระองค์
๕. ต่อมาครั้นถึงสมัยพระยากาฬวรรณดิส จึงได้ย้ายหนีจากเมืองตากไปครองเมืองละโว้ ปล่อยให้เมืองตากถูกทิ้งร้างไปนาน
๖. เมื่อสมัยที่พระนางจามเทวีเสด็จขึ้นไปครองเมืองหริภุญไชย เสด็จผ่านชายฝั่งแม่น้ำปิง บริเวณบ้านตาก ในราวปีพุทธศักราช ๑๒๐๐ ได้พบร่องรอยของกำแพงเมืองเก่า จึงโปรดเกล้าฯ ให้บูรณะเมืองแห่งนี้ขึ้นมาใหม่อีกครั้งหนึ่ง
昨夜、大学時代の友人から電話が有った。「ねえ、折り入ってお願いがあるのよ」と言われたのでどきりとした。だがその内容を聞いて主旨に賛同することにした。
都内の某区文化センターで開催される演劇活動の存続を支援するために、友人は30年余、会員となっているとのこと。会員を増やさなければならなくなったので、私に頼んで来たというわけだ。
文化活動の存続にはお金がかかる。それを支えている人達はすばらしい。知り合いの訃報が続く昨今、出来る範囲内で私も支援することにした。
「卯の花」と聞いて、「夏は来ぬ」の歌を思い出す人は多いと思う。「卯の花の におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす……」の歌詞だ。
花よりも食に興味がある人なら、卯の花=おから。豆腐を作る時に出るしぼり滓のおからが卯の花に似ているから、そう命名されたのが通説。だが、「から=空」は縁起が良くないということで、「う(得)の花」になったという説も可であると某誌で読んだ。
もうすぐ黄金週間。泰日文化倶楽部は4月28日から5月6日まで連休。遊びに出かけるのはよいが、財布が金欠(おから)にならないように気をつけよう。
1.アンケートにご協力ください。
2.差し支えなければ該当するところに〇印をお願いします。
3.昨年に比べて、あなたの暮らしはどうなりましたか?
4.諸税の負担をどう感じますか?
5.雇用のことで不安を感じることは有りますか?
6.サービス残業は有りますか?
「稽古」とは、辞書を引くと、「先生について繰り返しよく習うこと」と書いてある。そして、その由来は「古(いにしえ)を稽(考える)という意味で、先人の教えについて工夫、研究するということであり、<考える>という意味が多分に含まれている」と書かれてあった。
なるほど、稽古は受け身であってはならないのだ。先生の教えは教えとして、自分で考える力をつけて、その過程を常に突破して行かなければならない。さて、どこまで行けるか…..? 自分に問うてもわからない。とりあえずは、日々、稽古。
新宿高島屋で4月11日から16日まで、5年ぶりに東京支部による「いけばな小原流展」が開催された。私は最終日に駆けつけた。人が少ないであろうと思って行ったが大盛況であった。1週間、生け花をみずみずしく維持するのは大変。花からパワーをもらった。
この展示会のタイトルは「時勢粧・春」。読み方は「いまようのすがた・春」。今ひとつピンと来ないが、アピールしたいことは何となくわかる。コロナ禍以降、最低限の化粧しかせず、マスクで顔を半分隠した日々が続いているが、やはり顔に張りをもたせ、心身ともに勢いをつけることは大切だ。
1.人手不足 2.経験不足
3.体力不足 4.集中力不足
5.食料不足 6.ビタミン不足
7.後継者不足 8.技術者不足
9.能力不足 10.資金不足
11.練習不足 12.迫力不足