高知県に関する話 2題

 昨日、昔の生徒さん2名から夕食を誘われた。場所は新宿に在る「幡多バル」という店で、高知県6市町村(土佐清水市/大月町/黒潮町/四万十市/宿毛市/三原村)連携協定店とメニューの表紙には書いてあった。何故そこへ行ったかというと、生徒さんの一人が高知県出身であったから、そして、もう一人の生徒さん(東京人)が今年の正月に生まれて初めて四国へ行き、料理と酒を堪能して以来、高知が大好きになったという理由からであった。
 私は数日前に親戚の不祝儀が有り郷里へ帰った。ホテルでテレビを見ていると、東京では見ることができない四国の番組に興味を覚えた。それは、2017年のノーベル物理学賞を陰で支えた日本人男性は高知県出身であるという特集であった。彼の名前は山本博章氏(65歳)。30歳で渡米し、カリフォルニア工科大学で研究一筋の道を歩まれておられるが、毎年、郷里に帰って来られ、のんびりとした空気を吸っておられるとのこと。その飄々とした自然体の姿がとても印象的であった。

「タイ語入門 土曜日16:10」は頑張ってます!

 「タイ語入門 土曜日16:10」のクラスは昨年6月中旬から始めたクラスなので、もう半年を経過しているが、生徒数4名で、のんびり、楽しく勉強している。
 この4名が、何と偶然にも1月にばらばらでバンコクへ武者修行に行かれた。そこで、昨日はバンコクでの成果を尋ねてみた。Aさんは何度もタイへ行かれておられるから、聞き取りは大丈夫だったようだ。相手が言っている内容を想像する勘がそなわっている。Bさんは発音が通じなかったので、しょげた様子であった。しかし、Cさんが慰めの言葉をかけた。「教室で習った文章を一気に言った時、通じていたじゃありませんか!」、と。Aさん、Bさん、Cさんの3人は、時間を合わせて一度だけ一緒に食事をしたらしい。
 Dさんにとっては、タイ行きそのものが生まれて初めて。そのような方のタイに対する印象に私はとても興味が有る。時間が無かったので根掘り葉掘り尋ねることはできなかったが、彼の表情から察するに、タイとの相性はよかったようである。