昨日、必要が有って、「契約」という漢字を手書きで書こうとした。ところが、「喫茶」の「喫」という漢字を書いてしまった。「契約」の「契」は、<口編>だと思ったのがそもそもの誤り。書きながら、途中から変だと気づいたが、もうおそい。
契約なんて滅多にしないから、いかにこの漢字を書いていないかがわかり反省した。
こうなると、それ以外の漢字もだんだん自信(ความมั่นใจในตนเอง 又は ความเชื่อมั่นในตนเอง)が無くなってきた。せめて、<口編>の漢字だけでも全て書き出そうかしら…..。
最近、不動産(อสังหาริมทรัพย์)を<負動産>と書いている広告(โฆษณา)を目にする。最初は違和感を持ったが、何度も見ていると、世の中の趨勢から次第になるほどと思うようになった。PCやスマホに入力するならば、漢字の間違いは修正できるが、手書きの間違いは白い紙を汚すだけだ。