いろいろなゴールイン

 昨日、銀座で行われた結婚披露宴に行った。新郎と新婦が50代前後であったため、列席者は3歳の坊やから70代の紳士まで年齢の幅はものすごく広く、かつ、いろいろな職業の方達ばかりの集まりだから非常に面白かった。国際弁護士のアメリカ人が臨時牧師の役を演じた。普段は弁舌さわやかな方だが、さすがに緊張しておられた様子がありあり。
 何度も食事をしたことがある花嫁に双子の妹さんがいることを全く知らなかったので、受付にいる妹さんを見て、「あなた、早くウエディング・ドレスに着替えなさいよ」と言ってしまった。
 最後に花束贈呈が有ったが、それは新郎新婦から両親にというかたちではなくて、列席者の中の鮨職人(60歳後半)が長い恋を実らせて、最愛の女性(60歳前半)と入籍されたことに対するお祝いの花束であった。そして、7月に結婚式を迎えるとても若いカップルにも新郎新婦から花束が贈呈された。
 いろいろなゴールインを見て、人生を感じた。ところが、二次会で、ドドーンと揺れた。またもや震度5弱の地震だ。東京は震度4だったが、山手線が止まり、タクシーで帰宅するはめとなった。

スウェーデンの女子剣士

 昨日から明日まで、武道館で世界剣道大会が行われている。今日は女子の試合が有る。
 生徒さんの姪御さんがスウェーデン代表で出場される。理由は、こうである。生徒さんのお兄様がスウェーデン女性と結婚され、長くスウェーデンに住まわれているそうだ。お兄様は剣道の先生をしておられ、50年近くの長きにわたり、たくさんのスウェーデン人に指導をされておられる。今度の大会には、娘さんも選手として参加して来られたとのこと。
 ネットで調べると、ホテル代が高いので、スウェーデン人選手達は日本人のご家庭にホームステイしていると書いてあった。部屋を提供されている日本人はすばらしいと思う。これこそが<おもてなし>だ。
 本当は応援に行きたいが、今日は午後から知人の結婚式がある。気持ちだけ、姪御さんにエールを送ることにしよう。

今日から「タイ語入門 金曜日19:00」を新規開講!

 今日から、「タイ語入門 金曜日19:00」を新規開講する。久々の開講なので、とても嬉しい。
 これから8月上旬まで勉強すれば、旅行タイ語のイロハくらいは話せるようになる。そして、実際にタイへ旅行して、大きな弾みと刺激を感得して来てもらいたい。
 今日から勉強される3名はすでに無料体験受講をしておられるから、彼女達の学習目的を私は知っている。
 K子さんの場合、タイ語を発音した時にリズムが感じられた。なんでも20年間、タイ舞踊を習って来られているそうだ。なるほどなあと思った。
 タイ語は聞いたことがあっても、習うのは初めてだそうだ。指導するのが楽しみである。

なでしこジャパンの「生まれ故郷」

 昨日(5月27日)の朝日新聞夕刊に、なでしこジャパンが女子サッカーの生まれ故郷で合宿したことが報じられていた。小見出しに、<香川・丸亀「女子サッカー発祥の地」PR>と書かれていたため、おもわず記事にひきこまれた。
 なんと、私の母校ではないか! 丸亀市立資料館に1921年(大正10年)の時のはかま姿の女子生徒たちがボールを追いかけている写真が保存されていることを初めて知った。
 当時の女性の気合いが十分に伝わってくる写真だ。
 話は変わるが、東京オリンピックの時の女子バレーを金メダルにまで指導した監督「鬼の大松」は、香川県宇多津町の出身である。その大松博文氏が鬼の特訓をしているのを、私は中学時代に丸亀東中学校の体育館で直接、しかと見た。それはそれは強烈なものであった。
 説教じみて恐縮だが、タイ語の勉強も本当はスパルタでないと….。

5月のキャンパス

 大学へ行くと、キャンパスのそこかしこで記念写真を撮っている。プロのカメラマンが来ているから、卒業記念写真集の準備であることは間違いない。
 それにしても、世の中の動きは早い。来年に向けての準備が始まっているということだ。
 教室に入ると、4年生達は就活ルックをしている。タイ語の勉強どころではない。
 一人の男子学生に尋ねた。「どういうジャンルを目指しているの?」
 彼は答えた。「国際支援です」
 なるほど、上智大学の学生であればピッタリだ。語学が出来て、人道精神もたたきこまれているからである。
 英語は当然だが、アジアやアフリカの言語もさらに話すことができれば、現地に行った時、仕事の効率がアップする。男子学生も女子学生も自分の好きな分野をしっかりと決めて、希望ある職に就いてほしい。

目にもさわやかな夏服のセーラー服

 昨日は朝から仕事が入っていたので、7時半頃、目白駅へ行った。すると、改札から出て来る女子高校生がいっぱい。皆、夏服のセーラー服になっている。白くて清潔だ。さわやかそのもの。
 山手線に乗って西日暮里へ。それから千代田線に乗り換えようとすると、ものすごい通勤客。皆、黙々と会社へ向かっている。
 普段とは違う時間帯に、いつもは行かない路線に乗るということは東京発見になっていい。いや、同じ駅でも、時間帯によって、人の流れが全くちがう。
 今日の東京は30度に達するらしい。今年に入ってから18日目の夏日だと天気予報のお姉さんは言っている。
 暑い戦いを乗り切る対策を今から講じておかなければ。そう思っているところに、茨城からメロンが届いた。幸せだ。
 いずれにせよ、一日24時間を有効に使い、そのうちの1~2時間をタイ語に充てれば、夏休みのタイ旅行が有益なものとなること間違いなし。

71歳のカイマナヒラ

 昨日、「ドイツの白アスパラガスを食べる会」に参加した。幹事さんはスペイン語を専攻された方だが、現在の仕事はドイツ関係。聞くところによると、空輸されて来た白アスパラガスは極めて高価なものだそうだ。マンションの近くのレストランのシェフの腕にかかると、さらに美味しさが加味された。
 幹事さんは海外駐在でつちかわれたユーモア精神で、いつも笑わしてくださるが、その彼が上智大学時代の旧友を連れて来られていた。その方がたまたま私の隣りに坐られたので、現在の上智大学のことを話して聞かせてあげた。
 その方は大学生の頃からハワイアンをやっておられ。今もステージで歌っておられるとのこと。皆で「カイマナヒラを歌ってください」とお願いすると、とても美しい歌を歌ってくださった。71歳のハワイアン。歌の節々にロマンを感じた。50年以上、歌い続けられているが故の響き。発声は訓練しなければならないことを教えられた。
 この日の夜もステージでバックをつとめるということで、レストランをあとにされた。
 

第97回「アジア女性のための生け花クラス」

 昨日、第97回「アジア女性のための生け花クラス」を実施した。嬉しく思ったことは、台湾からの女子留学生が参加したことだ。彼女にとって日本伝統の生け花はもちろん初めて。素直に華道講師の指導に従っている姿が可愛かった。
 彼女は早稲田大学大学院で一緒に学ぶクラスメートであるミャンマー人留学生と一緒に教室に現れた。ミャンマー人は7ヶ月前に来日した男子留学生であった。彼は生け花クラスをじっと観察していた。
 そういう彼を女性達が反対に観察した。何故ならばものすごく上品で優しそうな若者であったからだ。
 彼を知っているという日本女性が説明してくださった。「ミャンマーではお医者様をしておられます。医学だけではなくて、政治も勉強しなくてはということで、日本に留学して来られたのですよ」
 彼は来日前に日本語を勉強して来たそうだから日本語もうまい。だが、何と言っても彼の英語だ。とても美しい英語を話した。品格を感じた。

今日も復学生徒あり

 先週、かつての生徒さんが見学に見えた。そして、土曜日の初級クラスに、今日から復学されることになった。
 「いつ、おやめになったの?」と私がたずねると、「地震の時です。ですから4年前です」、とのこと。
 彼はさらにつけ加えた。「タイ人講師もタイに帰ってしまわれましたよ、あの時は」
 そう言えばそうだった。東日本大震災で、泰日文化倶楽部も少なからず影響を受けたことが懐かしく思い出された。
 そして、同じ年の10月から11月にはタイの洪水があり、これまたいろいろと影響が有った。天災、及び、人災は怖い。世の中、平安でないと、勉強もおちおちしていられない。

新しい生徒・復帰した生徒

 4月は何かと忙しく、休学した生徒が数人おられたが、5月中旬を過ぎると、嬉しいことにちゃんと復帰してくださった。
 「私はタイ語をやめない」という精神。それがすばらしい。
 昨晩、新しい生徒さんが「タイ語初級 木曜日19:00」のクラスに入会された。このクラスは、3月までは3名の生徒がいたが、三宅島に転勤になった方がおられ、4月からは2名だけになっていた。再び3名になり、クラスのバランスがよくなった。
 1クラスの理想の人数は4~5名だ。みんなで仲良く、そして、刺激を受けながら勉強してもらいたいのが私の希望。
 先週からクーラーをつけている。先月上旬は、たしか暖房をつけていたのだが….。
 季節のうつろいは実に早い。暑い、暑いという前に、エンジン全開で勉強しよう!