泰日文化倶楽部では、2年前の3月までカンボジア語講座を2年間ばかり開講していた。だが、カンボジア人のペック先生が博士号を取得され、カンボジアに本帰国されたので、カンボジア語講座は自然消滅した。
ペック先生とは連絡を取っていなかったが、彼女の誕生日を知らせるフェースブックを通じて、昨年、彼女にお祝いを伝えたところ、カナダにおられることが分かった。御主人の留学について行かれたことを初めて知った。
それから1年が経過して、またしてもFBから誕生日を知らせるお知らせがあった。FBを開くと、子どもの写真がいっぱい掲載されていた。いや、もう、びっくり。
しかしながら、心を落ち着けてお祝いメッセージを送った。お誕生日祝いと出産祝いの両方を兼ねてである。
とても小柄な体格のペック先生がもうママとは! とても可愛い赤ちゃんだ。カナダですくすくと育っている。
ペック先生から返事が来た。「子育てで忙しいです!」