昨日、泰日文化倶楽部で月に一度の「アジア女性のための生け花教室」を実施した。生けた花は、野茨(ノイバラ)、杜鵑草(ホトトギス)、小菊の3種。いずれも秋の花材だ。杜鵑草は鳥のホトトギスの胸に似ているから、そのように命名されたというのが華道講師の解説。
毎回、季節の花と格闘しているが、そのたびに「何年やってるの?」と華道講師は言う。そう言われるとつらい。何故ならば、月一の稽古ではどうしても感覚がつかめないからだ。毎週、習えばもっとましになるかもしれないが、それは言い訳。芸道は遥かなり。
「習う」というのは息が長い話である。10年やっても20年やっている人にはかなわない。20年やっても40年やっている人には及ばない。40年で一区切り? いやいや、やめたらおしまい。趣味でいい。走り続けながら何かを取得。「走+取」→「趣」の境地を目指そう!
