国費留学生のマイ先生が3週間の夏休みを終えてバンコクから東京に戻って来られた。彼女はどこかへ出かけると、生徒達にお土産を買って来るが、今回も然り。そして私にはタイシルクのスカーフを。
スカーフに付けられたタグを見ると、表には「ตรานกยูงพระราชทาน The Royal Peacock Logo รับรองโดย กรมหม่อนไหม」、そして、裏には「นกยูงสีน้ำเงิน Thai Silk」と書かれてあった。両面いずれにも青い孔雀の絵が有るので高貴な感じが伝わってくる。しかし、草木染めなので落ち着いた色目。とても気に入った。
タイは古くからタイシルクに力を入れている。王室のサポートは言うまでもない。なかでも御逝去されたシリキット元王妃の功績は大きい。9月17日と18日、上野の国立博物館横の表慶館で「CHUD THAI 展」が開催される。美しいタイ衣装を日本で見る絶好の機会だ。
