日本には鉄道ファンが多い。泰日文化倶楽部の生徒の中にもいる。先日、「踏切の遮断機は何と言いますか?」と聞かれたので、マイ先生の口から答えてもらうことにした。だが、鉄道を利用しないバンコクっ子の彼女は一瞬、ためらった。そして、少し時間を置いてから答えた。「ไม้กั้นทางรถไฟ」
念のため、ネットで調べてみると、「สะพานไฟ」と出た。一瞬、あれあれっと思ったが、それは私の漢字の入力ミスであった。「遮断機」が「遮断器」になっていたからである。最近、火事の話題を取り上げたプリントを勉強している最中なので、遮断器(=ブレーカー)はすでに既習済。
いずれにせよ、遮断機と遮断器の両方を覚えることができたので、入力ミスもあながち責められるものではない。ミスを恥じることなく、プラス思考で語彙を増やして行くことはいいことだ。
