ต่อ (~に対して)

先週の水曜日は台風で授業を休講にしたが、昨日の水曜日は梅雨晴れ。よって気持ちよく授業ができた。昨日のテキストは前置詞としての「ต่อ(~に対して)」を勉強。例題は、ต่อฉัน(私に対して)、ต่อกฎจราจร(道路交通法に対して)、 ต่อปัญหานี้(この問題に対して)、等々。

私は生徒達に促した。「ต่อのあとに、思いつくままどんどん単語を置き換えてみてください」、と。日本政府、日本経済、物価高、教育、と列挙して行くうちに、ต่อという前置詞がおろそかにできない単語であることに気づいた。

語学の勉強はまずは単語を覚えることから始まる。そして、短文をつなげて表現していくが、単なる感情表現で終わるのではなくて、ต่อを使って自分の意見を持つことが大切だ。日頃から問題意識を持ち、日本語であれ、タイ語であれ、同レベルで言葉を発する訓練をしよう。