中野に在る不動産会社が毎月、教室のドア袋にチラシを入れる。即、ゴミ箱行きでいいのだが、私は必ず裏返して読む。裏面に詩が書かれているからだ。人生に喝を入れる詩が多い。よって、不動産会社の社長は「ガッツマン」だと想像している。最新の詩は以下の如くである。どこかの本からの引用だと思うが、出典は明記していない。
~ 私たちが生きるとは 言葉を発するということ だれかと話すということ そう 必ず人といる 人がいる <中略> こんな言葉がある 「私の言語の限界が、私の世界の限界である」 「人生は”使っている言葉の範囲”で決まる」だって ~
言葉を発することに気を使わなければならない昨今である。出来得るならば家でいたい。家で読書をして言葉に挑戦し、自分の言語の限界を突破したいものだ。
