京都発 老人六訓

 呉服屋さんから送って来た最新の通信に、「京都発 老人六訓」というのが書かれてあった。長いので、第一訓から第六訓まで、それぞれ前半部分だけを抜粋する。興味がある方は、タイ語に翻訳してみてください。
1)年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげ口いわず 他人のことはほめナハレ。
2)勝ったらアカン 負けナハレ いずれお世話になる身なら 若いものには花もたせ 一歩下がってゆずるのが 仲ようゆくコツ。
3)お金の欲は捨てなハレ なんぼゼニカネあってでも 死んだら持ってイカレマヘン。
4)昔のことはみな忘れ 自慢話はしなハンナ わしらの時代はもうすぎた ナンボ頑張り力んでも 体がゆうことききまヘン。
5)我が子に孫に世間さま どなたからでもしたわれる ええ年寄りになりなはれ。
6)そやけどそれは表向き ホンマはゼニをはなさずに 死ぬまでしっかり持ちナハレ 人にケチやと云われても お金は大事 みんなベンチャラゆうてくる これ内証やけどホンマダッセ。