1.屋根 2.屋根瓦
3.庇(ひさし) 4.梁
5.天井 6.壁
7.大黒柱 8.窓
9.根太 10.床
11.建築基準法 12.建築用語
1.屋根 2.屋根瓦
3.庇(ひさし) 4.梁
5.天井 6.壁
7.大黒柱 8.窓
9.根太 10.床
11.建築基準法 12.建築用語
今日から9月。酷暑で体力消耗の日々が続いているはず…..。とはいえ、季節の移ろいは早い。徐々に体力を取り戻し、マイペースで人生を楽しもう。その中にタイ語の勉強が加われば幸いである。
タイ語の語彙数が少しばかり増えたからといって、それは大したことではない。だが、その単語との出合いがどのような場面に於いてなされるかで、タイ語の勉強は深みを増す。
東京にはタイ人がたくさんいるが、彼らと深い話をする機会は無い。とすると、やはり書物からタイ語にアタックして行く手段が良い。週1回、教室に参加し、タイ人講師のタイ語を聴きながら、タイ語の文の構造を習得して行く作業が有効だと思う。
昨夜、「ねりま演劇を観る会」が主催した民藝の『泰山木の木の下で』を観劇した。日色ともゑさん(83歳)のおばあさん役が可愛かった。膨大な台詞に観客達のほうがついていけないくらいであった。
この『泰山木の木の下で』は、40年前に宇野重吉演出で紀伊国屋ホールで観たことがある。おばあさん役は北林谷栄さん。「日本一のおばあさん女優」である。演出が違うと劇の面白さは異なる。今回、落ち着いて観て、劇の主張は時代とともに一緒に歩みを進めることがわかった。
いずれにせよ、広島の原爆の犠牲者のことが底層をつらぬいているから、やるせない気持ちになった。同じ瀬戸内海沿岸でも香川県では原爆の話は聞かなかった。生まれ落ちるところに運命が…….。
『สวยด้วยสุขภาพ』(รัชนี มหาคำ編集/สำนักพิมพ์สื่อปัญญา発行 発行年不記載)から出題する。
๑. การเลี้ยงลูกจำเป็นต้องมีความรู้ในหลักวิชาที่ถูกต้อง
๒. จึงจะได้เด็กที่สมบูรณ์พร้อมทั้งกาย ใจ และปัญญาเป็นขวัญและกำลังของครอบครัวและประเทศชาติต่อไป
๓. คุณพ่อคุณแม่ควรหาหนังสือศึกษาประกอบในการดูแลลูกทุกระยะปรึกษาหาความรู้จากผู้เชี่ยวชาญเป็นครั้งคราว
๔. หมั่นสังเกตลูกน้อยพิจารณาการเจริญเติบโตและปรับปรุงการเลี้ยงดูให้ดีขึ้นตลอดเวลา
今回の台風10号はのろのろ台風だが、最大級の台風だそうだ。鹿児島、宮崎ではすでに被害が出ている。そこで、昨夜、福岡空港勤務の元生徒さんにお見舞いのラインを送った。すると、すかさず返信が有った。「ありがとうございます。夕方から風が強くなってきました。明日は空港に缶詰になりそうです」
災害や事件事故が発生すると、日本全国にいる元生徒達のことが気になる。とはいえ、真面目に勤め上げて定年を迎え、第二の人生に入った方達が数人….。安泰だ。タイ語とは関係ない生活を送っておられるが、タイが好きなことに変わりはない。
昨日の授業中、タイ人講師が「หุ่นเชิด」という単語を教えてくださった。หุ่น は人形、 เชิดは背後から操る、という意味。したがって「操り人形」となる。หุ่น は、 หุ่นยนต์(ロボット)、 หุ่นดี(スタイルがいい)で、よく使われる単語だ。
政治の世界に於いて操り人形とは傀儡である。操る人と操られる人の駆け引き。うーん、政治はいつまでたっても胡散臭い。
1.台風到来故、天気予報を1時間ごとに見てしまう。
2.米不足問題をマスコミは報道しすぎである。
3.今となっては自給自足の農家がうらやましい。
4.だが、農家には農家なりの問題が有る。
5.都会を選んだ者は、都会で地道に生計を立てていけばよい。
昨日、茶道教室に参加した。使用された茶杓は裏がベンガラ色をしていた。茶道講師の説明によると、竹にベンガラ色を塗ったあと、漆で溜塗(ためぬり)をしたものだそうだ。ベンガラは、弁柄とか、紅殻とも書き、ベンガラ瓦とかベンガラ壁でよく知られている。そこで茶室の話題は京都や金沢の茶屋町、そして、首里城にまで及んだ。
ネットでベンガラの由来を調べてみると、語源は「インドのベンガル州から伝来したもの」であることわかった。そこの土の成分(酸化鉄)を利用して、日本の暮らしに古くから根付いている諸物の防虫・防腐の役割を果たしているとのこと。抹茶を飲みながら、インドに思いを馳せるひと時を持つことができ、なかなかに面白かった。
8月17日、かつしかシンフォニーヒルズ(青砥)で行われた「邦楽アンサンブル 21世紀 vol.24」の演奏会を聴きに行った。指揮者の関裕文氏は元生徒さん。舞台の上の彼には円熟味とオーラが有った。
演奏された曲目は、「秋祭り」、「証城寺のスケルツォ」、「国東の賦」、「迦楼羅」、「風宴」、「邦楽器のためのインプロヴィゼーション」の6曲。古典的な曲しか知らない私にとって、これらの曲は初めて。音楽大学を卒業された多くの方々が積極的に作曲に取り組んでおられることを知り、日本の邦楽界の頑張りに拍手だ。
演奏者の中には演奏歴40年の方々も数人おられ、芸に対する芯の強さを観た。邦楽を心から愛し、次の世代に地道に、かつ、確実に伝承して行こうという姿が素晴らしかった。
1.ハリス副大統領のスピーチライター
2.芸能人のゴーストライター
3.スポーツ選手の専属管理栄養士
4.成年後見人
5.連帯保証人