昨日、生け花クラスが有った。約4ヶ月ぶりであった。参加者はわずかに3名。しかし、華道講師の御指導のもと、美しく生けられた花を観て、生徒達は日本の美に満喫した。特に、私は吉野桜とアイリス、そして、緑を添えるために木苺の枝を使ったが、居ながらにして花見ができた贅沢は貴重な思い出となった。
生徒さんの一人が華道講師に話しかけた。「梅や桜は先に花が咲き、花が終わる頃、葉が出てきますよね。とても不思議です」
そう言えば、チューリップやバラ等、洋花は葉が先である。だが、冬に咲く梅、春に咲く桜は花が先だ。そのあと、葉を生い茂らせ、夏に緑陰を提供してくれる。
コロナ禍でずっと鬱屈していてはいけない。まずは自分なりの花を咲かせよう。そして、その後、葉を茂らせ、泰平なる気持ちを持って、目標を一歩ずつ実現させて行こう!
今日の翻訳
今日もごくごく易しい短文を出す。1回読んだだけで、イメージがすぐにわいて来ることを願う。
1. ฉีกสมุดหรือหนังสือเล่น
2. เด็กๆปาของเล่นใส่กัน
3. เล่นเสร็จแล้วเก็บของเล่นเข้าที่ให้เรียบร้อย
4. แย่งของเล่นกัน
5. ชอบแกล้งทำให้คนอื่นตกใจ
6. หวงของเล่นไว้เล่นคนเดียวไม่แบ่งใครเลย
7. ให้อาหารปลามากเกินไปจนน้ำเน่าปลาตาย
8. ชอบแกล้งสัตว์เลี้ยงให้เจ็บหรือตกใจ
9. เล่นกับสัตว์เลี้ยงแล้วล้างมือให้สะอาดทุกครั้ง
10.รับของจากผู้ใหญ่โดยไม่ไหว้ขอบคุณ
地下鉄駅の切符販売機
普段はJRの駅の切符販売機でスイカをチャージしているが、昨日は地下鉄駅の切符販売機を利用した。画面の横に指差しのマークが有り、6言語(英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、タイ語)に対応することがわかった。
いつからそのような新しい機械か設置されたのかは知らないが、おそらく東京オリンピックに向けて用意されたものと思われる。
だが外国からの観客はシャットアウトされた。タイ人も来ない。
関東圏内に住んでいるアジアの人々の中で、現在はベトナム人のほうがタイ人よりもはるかに多い。だから、オリンピックのことを考えなければ、切符販売機に表示される言語は、タイ語よりもベトナム語でもよかったような気がする。
いずれにせよ、タイ語が東京の随所にいっぱい表示されていくことは嬉しい。これぞまさしく生きたタイ語だ。
解脱
昨日、某書を読んでいると、昔、進駐軍の将校が、「解脱という言葉を英語に訳すとどうなるか?」と、日本人の新聞記者に尋ねたくだりが書かれてあった。彼は、”salvation”と答えたそうだ。
救世軍という単語が″salvation army”というから、アメリカ軍人達には分かりやすかったかもしれないが、なんだかキリスト教っぽくて、どうにも解せない。
ネットの辞書で調べると、① deliverance ② emancipation from worldly attachments、③ liberation ④ release 等々、書かれてあった。しかし、やはり納得がいかない。
ではタイ語ではどういう表現が有るかと言うと、「นิพพาน ニッパーン」(パーリ語から)である。ただし、これは正しくは涅槃の意味であり、すべての束縛、苦から解脱した結果の境地を言うとのこと。
まだ他に解脱を指すタイ語がないかと『タイ語辞典』(冨田竹二郎編纂)を漁り始めたら、大変難しい単語が1分以内に見つかった。
それは、「วิกขัมภนะ ウィッカムパナ:解放、解脱、廃止」。我が勘も捨てたものではない。
今日の作文
今日も頑張って短文をタイ語で書いてみましょう。
1. 3月23日、東京では桜が満開になりました。
2. 染井吉野の花びらの色は淡いです。
3. 八重桜の花びらの色は濃いです。
4. 花が咲く前に切り落とした枝を割き、それを煮立てると、きれいな桜色が出てきます。
5. その煮立てた液に白い絹糸を浸すと、絹糸は桜色に染まります。
6. 桜色の絹糸を織ると、日本的な情緒を醸し出すスカーフができ上がります。
お
諭吉の両親
今日もまた、司馬遼太郎の『街道をゆく』のシリーズから、大分県の中津の部分を引用する。中津と言えば、福沢諭吉。下記の文章に書かれている百助とは、諭吉の父上のことである。
百助は中津藩の大坂蔵屋敷で小吏として、「余剰米を大坂の市に出すこと、現金化すること、借金をすること、あるいは返済についての言いわけをすることなどの業務」をしていたそうだ。
「日常、接待の酒席が多かった。新町などで大商人の番頭と酒を飲むことで、こういう宴会のことを<お振舞(おふれまい)>といった。本好きの百助は、それがいやでたまらず、上役にしばしばお役替えをしてほしいとたのんだが、ついに死にいたるまでつとめさせられた。よほど有能だったのにちがいない」
百助さんは45歳で急死。さらに読み進めると、母親が実におおらかで、かつ独創的な女性であったかがわかった。小学校の教科書に出ていた諭吉の母のことが鮮明に思い出された。
囲炉裏の友
昨日、今年初めての茶道教室が開かれた。床の間の掛け軸は般若心経。
「お彼岸ですから、皆さん、御先祖様に思いをはせましょう」と、茶道講師。
お点前の最後にやりとりされるお道具拝見で、茶杓の御名が「囲炉裏の友」と聞かされた。久々に集う仲間。炉の周辺に座り、茶友が点てた一服のお茶をいただく。
仲間が集まり切磋琢磨することは、素晴らしい時間であり、かつ空間である。
タイ語の仲間も集まろう! そして、90分間、タイ人講師のご指導のもと、タイ語の世界にひたろう!
今日の英語
今日は大雨。のんびり過ごすしかない。だが、少しは頭を語学脳にするべく、英単語を書いてみよう。
1. 感染拡大
2. 感染拡大の予兆
3. 規制強化
4. 外出制限
5. 生活必需品
6. 罰金
7. 病床使用率
8. 空港検疫
タイ語は対面授業がお勧め
明日(3月21日)で「緊急事態宣言」が解除されますので、22日からは通常授業に戻します。
去年の第1回目の「緊急事態宣言」(4月7日から6月30日まで)の時よりも長かったため、生徒の皆さん、休み癖がついてしまったのではないかと危惧しております。
休みの間、いろいろなツールを使って勉強なさったかとは思いますが、タイ語は声調言語ですので、一人で勉強するのには限界が有ります。やはり教室に通うことが肝心。
タイ語は対面授業がベター(ดีกว่า)。絶対にお勧めです。そして対面授業は泰日文化倶楽部で!
