昨日、弘法大師生誕1250年記念特別展の「空海と真言の名宝」を観に行った。8月は暑くて行くのを控えたが、9月6日が最終日だから頑張って行ったところ、列に並んで待つこと50分。それだけでふらふらになった。
空海生誕の地は善通寺(香川県在)。我々讃岐の人間は「空海」とは呼ばない。親しみをこめて「おだいっさん(お大師さん)」と呼ぶ。幼名は「真魚(まお)」。おお、可愛い。そして、921年に朝廷から賜った大師号(諡号・しごう)が「弘法大師」。
展示品の中には善通寺から運ばれて来た名宝が数々有ったが、とりわけ「吉祥天立像」(木造・彩色 平安時代 12世紀)が良かった。粗削りだが、素朴さを見た。
