最近、タイ語の動詞をたくさん覚えてもらおうと思って、人間の体の動きに関する動詞を勉強している。テキストはタイ小学校2年生向けの教科書を使用。絵が描かれているから、イメージはわきやすい。もしも絵が無ければ、なかなか覚えにくい動詞ばかりだ。
「投げる」という動詞でも、ピッチャーの如く、振りかぶって投げる「ขว้าง」も有れば、ボーリーングを投げる姿勢の「โยง」も有る。ダーツを投げる時は「ปา」。タイ人講師がジェスチャーをして教えてくださるから、とても覚えやすい。
生徒さんから「四つん這いはタイ語で何と言いますか?」という質問が有った。タイ人講師は「คลาน 這う」と答えた。「คุกเข่า 膝をつく」とも答えた。だが、いずれも違う感じがした。調べてみると、「ทำท่าคลาน 這う姿勢をする」と出ていた。なるほど、「ทำท่า ~の姿勢をする」と言う表現を付け加えれば、より正確な言い回しができることが分かった。
