残暑お見舞い申し上げます

泰日文化倶楽部は今日から授業再開いたします。年末までの4ヶ月間、健康に留意して根気よくタイ語の勉強をしましょう!

連日の猛暑に関する報道におじけづき、2026年の夏休みはおとなしく家にいた。しいて言えば、近所での買物だけ。或る日、買物中に空腹を覚えたので、やむなくチェーン店のカレー屋に飛び込んだ。スマホで注文する店だ。目の前に店員さんがいるのに、ああ…..。

その店は外国人の店員が2名で切り盛りしていた。まだ客が一人も入っていなかったので、私は尋ねた。「無理して答えなくてもいいけど、あなたたちはどこのお国の方?」 すると、明るく答えてくれた。「ミャンマーです」、「ベトナムです」、と。外国人がしっかり働いてくれるのはいいが、日本人はいったいどこへ行ったのであろう? ニューヨークへ行った時、ヒスパニック系の人々がレストランで働いていた光景をふと思い出した。

外国人の技能実習生にまつわる諸問題は犯罪をも含めて多発の一途をたどっている。外国人問題を論ずる専門家は「共生」を呼びかける。たしかにそうだが、それは理想にしかすぎない。狭い日本で外国人と共生するための具体的な対策とは? それをまじめに考えなければならない時代に入ったことは確かだ。