「七」という数字を組み入れた表現を思いつくままに言っていくと、「無くて七癖」が有った。この場合の「七」は実際に七つの癖が有るというのではなくて単なる語呂合わせ。人間関係が希薄になっている昨今、他人の癖が気になるほど時間を共有することはもはやないから、この表現はいずれ消滅していくかもしれない。
タイ語で「無くて七癖」をどう翻訳するか? AIでは「คนเราทุกคนย่อมมีนิสัยเฉพาะตัว」という文章が紹介されていた。他にもいくつか列挙されているが、上記の訳文がわかりやすい。
さらに「無くて七癖」をググっていると、「泰日文化倶楽部を参考」と書いているではないか! 2023年10月31日付の私のブログ「今日の作文」に、七を使った一連の文章の一つとして「無くて七癖」を出題していたことがわかった。その日、私は喜寿(77歳)を迎えたばかりであった。
