山梨県石和温泉で開催された大学のセミナーに参加したマイ講師が、昨夜、お土産を持って来られた。「シャインぷるん」というジェリータイプのお菓子であった。シャインマスカットを連想させるので、なかなか可愛いネーミングだ。
「タイ語ではぶどうのことを何と言うか、マイ先生に発音してもらいましょうね」と私が切り出し、実際に「องุ่น アグン」というタイ語を生徒達に聞かせた。だが、生徒達の耳にはとても難しそうであった。日本人は、「งอ งู」の発音が不得手である。
ぶどうはヒンディー語で「アングール」。調べてみると、ウルドゥー語やペルシャ語でも「アングール」。タイ語の「アグン」はこれらの流れから来ていると思われる。ネットで調べると、「ぶどうはシルクロード経由で中国に入り、葡萄(プータオ)と呼ばれ、それが日本に来ると、ぶどうと呼ばれるようになった」と書いてあった。
