6月初旬に台風6号が到来。昨日の授業は休講にした。定時のニュースを聞いていると、氾濫水域に達した河川の名前が繰り返され、わが青春時代の善福寺川の名前も入っていたのでびっくり。
「氾濫」という漢字をよく見ると、ひと癖もふた癖もありそうでイメージが悪い。調べてみると、氾濫は水が溢れる場合に使われ、物が溢れる場合は「汎濫」という漢字を使うのがこれまでの習わしであったが、現在においては、水も物も、そして情報も、「氾濫」で統一されていると書いてあった。
氾濫の被害に遭ってすべての財産を失うことはつらい。水であれ、物であれ、デマであれ、自分をしっかり持って、日頃からそれらに対処する知恵と身体能力を備えておく必要が有る。それが無理なら、水の神様に命乞いをするのみだ。因みにタイ語で洪水は「น้ำท่วม」、そして、水害は「อุทกภัย」。
