雷雨

昨夕、授業をしていたら、激しい雨音が聞こえた。そして、雷が鳴り始めたので、「ฟ้าร้อง ฟ้าร้อง」と私は繰り返した。しかし、生徒達は動じなかった。そして、「すぐにやみますよ」と言った。さすがタイ語を習っているだけのことはある。タイのスコールと重ね合わせているようであった。

授業後、高田馬場駅まで来ると、西武新宿線の改札前に人があふれていた。山手線内回りも遅れがちと掲示が出ている。目白駅まで帰って来ると、駅舎内の一部の床が水浸しであった。大雨が降ると屋根に穴があいていることが如実にわかる。天気がいい時に点検しても不具合はわからない。

大気不安定の日々が続くと救急車の出動も多くなる。現に昨日、教室近くに救急車が来ていた。乗客の不調も増える。すると電車の運行にも支障をきたす。とにかく一日中を快適にすごすには相当の知恵と工夫が要る。雷の音にひるんでいる場合ではない。