枝垂れ梅

昨日、郷里の友人が蝋梅と枝垂れ梅の写真を送信して来た。彼女の広大な庭に黄色と桃色の花が寒風をものともせず咲いている。見事だ。毎年、オープンガーデンを主催する彼女。一年を通しての植木の世話についてよく知らせて来る。なるほど、植物達は彼女の努力にちゃんと応えているではないか。

枝垂れ桜というのは聞いたことがあるが、枝垂れ梅というのは珍しい。昔の人の花見は桜ではなくて梅であったと聞く。そういえば多くの和歌に梅が詠み込まれている。東京の花屋の店頭に盆栽の梅が売られているが、やはり大木の梅のほうが圧巻だ。

選挙が終わり自民党が圧勝した。高市総理は果たしてどう動き出すか。日本人は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざが好きである。果たして彼女が上ばかりを見るか、それとも下も見るか……。今年中にはわかるであろう。