昨日の授業中、タイ人講師が窓のほうを見て、「หิมะตก 雪が降っている」と嬉しそうに言った。国費留学生の彼女にとっては2回目の冬だ。来日したばかりの最初の冬も、うっすらと雪を見たそうだ。最初、大学の寮に入った時、日本のエアコンがボタンひとつで暖房に切り替わることを知らず、寒い思いをしたという話を彼女から以前に聞かされたことがあるが、誰からも説明を受けなければ確かにわからなかったことであろう。
今日(2月8日)は雪が降るという天気予報だったので、昨日、期日前投票をするために池袋の東武デパートへ行った。1時間以上待たなければならないと聞いて、まずは腹ごしらえをしようと思い地下街を歩いた。すると美味しそうなメニューのタイ屋台店が目にとまった。だが尻込みした。あまりにも高かったからである。
店内は客で満員。3人のコックさんも生き生きと働いている。日本に定着したタイ料理は冬も関係ない。雪が降ろうがタイ料理。私は通路を隔てた向かい側の鮨屋に入ったが、鮨を食べながら、5m離れたタイ屋台店から聞こえて来るタイ人従業員達のタイ語に聞き入った。
