マンサクと椿

昨日(2月28日)、「アジア女性のための生け花教室」を実施した。中級レベルの生徒達に課せられた花材は、黄色い可憐な花をつけた檀紅梅と淡いピンクのストック。一方、上級者が生けた花は、紐状の黄色い花弁を有するマンサクと椿。

華道講師がマンサクの名称の由来を教えてくださった。「春を迎えるにあたって一番早く咲く花です。<先ず咲く>からマンサクになりました。万作という漢字を当てはめれば、何でも出来るイメージになりますね。豊年満作だとなおさらおめでたい」

上級者はマンサクの難しい枝ぶりと椿を見事に組み合わせて、個性豊かな作品を生け上げた。椿の漢字は「木+春」。これまた春をしっかりと主張。因みにマンサクの花言葉を調べてみると、「ひらめき」であった。今日から3月。春めく中、頭を大いに活性化させよう!