昨日はタイ人講師のお母様、及び、お世話になった知人、お二方の訃報に接し、複雑な思いで一日を過ごした。昨夜、そのタイ人講師が教室に現れるのを待って、彼女をしっかりと抱きしめてあげた。11月始めに倒れたお母様を見舞うため、彼女は2度もバンコクへ。しかし3度目は叶わなかった。話を聞くと、バンコクの一流病院での延命治療費が想像もつかないほど高額であることがわかった。最終的には関係者達の賢明なる判断がくだされたそうだ。
亡くなられた方に対する思いをタイ語で表現する中で、「ไปสบายแล้ว」が相応しいことを、昨日、別のタイ人講師から教わった。「おだやかに逝きました」と訳したい。たとえ辛い治療を受けていたとはいえ、この世における生を終えれば、もう苦しみは終わりだ。
