必勝祈願

 この4日間、マスターズ・ゴルフの松山英樹選手を応援している。優勝はほぼ確実だ。結果はあと30分以内に出る。
 マスターズは大好きだ。アザレアの花が美しい。樹々もグリーンも美しい。池もバンカーも、そして、橋も、すべてが絵になる。何よりも、伝統の品格が感じられる。
 アジア人の優秀はまだ。あと少しでアジアにVが! 

今日の英語

 今日はマスターズの第3日目。松山選手は15番ホールで単独トップに立っている。ゴルフに関する英語を書いてみよう。

1. 連続バーディー 

2. 痛恨のボギー

3. 3人が2位タイ

3. 大混戦

4. サンダーストームで中断

5. 傾斜 

6. ジョージア州アーガスタ

7. 愛媛県松山市出身の松山選手

8. 中嶋常幸氏の解説は経験に基づいているから非常にわかりやすい。

可否茶館

 華道小原流の月刊誌『挿花』(2021.2)に、「喫茶のはなし」(写真・文=安藤雅信氏)が掲載されている。その中に、喫茶店のルーツのことが書かれており、煎茶中興の祖は売茶翁という方で、1735年(享保20年)、京都に「通仙亭」を開いたとある。
 その次にコーヒーのことが書かれており、日本初の喫茶店は、1888年(明治21年)に上野に開業された「可否茶館」だと紹介されている。
 今は「珈琲」という漢字をよく目にするが、当初は「可否」という漢字があてられていたことを知り、面白いと思った。
 仲間とコーヒーを飲みながら、いろいろな問題に口角泡を飛ばし、大いに談論したいところだが、コロナはすべてをシャッタウトだ。
 

二宮金次郎像

 新緑に誘われて、鬼子母神から東京音楽大学周辺を散策した。一度は入ってみようと思っていた喫茶店は長い休業期間に入っていた。そこは「こども食堂」にも参加している店。「愛するお客様へ」と書いた貼紙がしてあった。
 子供達のがっかりする顔を想像していたら、店の斜向かいの角っこに「二宮金次郎」の像が目にとまった。1㎡の土地に鉄柵で囲われた金次郎さん。よくよく考えてみると、そこには30年前、小学校が有ったことが思い出された。
 最近、小学校を立て直す場合、昔から有った二宮金次郎像は撤去される傾向にある。理由としては、小学生に労働をさせてはいけない、歩きながら本を読んではいけない、そして、歩きながらスマホをいじってもいい屁理屈になってしまうから、等々、いろいろ言われているようだ。
 いずれにせよ、小学校教諭から一昨日聞いた。予定していた小学生がかなりの数、入学して来なかったそうだ。テレワークができる保護者が地方への引っ越しを選んだらしい。

今日の翻訳

 小学校に上がる前の子供に保護者が読んで聞かせて、子供にしっかりと考えさせる本『ถ้าเป็นหนู…..จะทำอย่างไร』(สำนักพิมพ์ พาส พับลิชชิ่ง 発行)から出題する。訳してみよう。なお、訳しやすいように、文章を箇条書きにする。

1. อาจารย์ประจำวิชาสังคมศึกษาพานักเรียนไปทัศนศึกษาที่สุโขทัย

2. ขณะเดินทางกลับ รถยนต์แล่นสวนมาพยายามแซงรถคันหน้า

3. จึงแล่นเข้ามาในเลนที่รถของหนูแล่นอยู่ในระยะกระชั้นชิด

4. ทำให้คนขับรถต้องหักหลบ จึงเสียหลักลงข้างทางซึ่งเป็นป่ารก และชนต้นไม้อย่างแรง

5. อาจารย์ คนขับรถ และเพื่อนบางคนที่นั่งอยู่ตอนหน้าของรถได้รับบาดเจ็บและยังไม่รู้สึกตัว

6. ส่วนหนูนั่งอยู่ตอนท้ายของรถจึงไม่ได้รับบาดเจ็บ

7. ในบริเวณนั้น ไม่มีสัญญาณโทรศัพท์มือถือเลย

8. หนูจะทำอย่างไร

変な一年

 第1回目の緊急事態宣言が出されてから今日で1年であるというニュースが早朝から繰り返されているが、まことに変な一年であった。政府、都知事、医師会、そして、マスコミから翻弄されっぱなし。それは今も続いている。そして、今年も来年も訳が分からないまま、時間が過ぎていきそうだ。
 東京から一歩も出ず、お上の言う通りを守って真面目に過ごしている。地方へ行きたいが、聞くところによると、地方には想像以上の厳しい観方が有るそうだ。現状維持で過ごすしかない。
 ところで、昨日から元あったクラスもようやく復活し、泰日文化倶楽部は全て通常に戻った。だが、いろいろなクラスをのぞいてみると、生徒の皆さんの発音が向上していない。タイ語に対するセンスが無ければ、いくらタイ人講師に習っても発音は上手にならない。自分の語学センスを磨くのは自分だ。それに早く気づいてほしい。

吉備団子

 昨晩、岡山県出身の生徒さんからお土産を頂いた。それは小さい時から親しんでいる吉備団子だ。このお菓子を目にすると、「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰につけた吉備団子」という童謡が耳の奥底から聞こえてくる。そして、犬や猿のおつきの動物達が目に浮かぶ。
 吉備団子の由来が箱の裏に書いてあった。それを読んで、ひとつ知識が増えた。何故ならば、この菓子は岡山在住の茶人によって、寛永時代に創意工夫された茶菓子であることがわかったからである。当時としては、「高尚佳味なる珍菓」として池田藩主に献納されたとのこと。
 現在の茶道に使われる主菓子は非常に高価なものになっている。しかし、かつては素朴を旨としていた。いずれの分野にも言えるることだが、原点に戻り、質素であることを忘れないようにしよう。

今日の作文

 今日もタイ作文を課すが、気楽にすらすらと書いてみよう。

1. A先生とB先生は高校時代の同級生であった。

2. 二人は東京で偶然、再会した。

3. 東京医科歯科大学には、現在、タイ人留学生が38名、在籍しているそうだ。

4. 全員、文部科学省の国費留学生である。

5. 彼らの目的は日本で博士号を取得することである。

6. 彼らの多くは歯科医である。

7. 新しいタイ人講師は、来日歴がすでに30回。

8. 日本の主たる都市へは旅行したが、やはり東京が一番好きだと言っている。

郷土愛の店主

 最近、私は高田馬場駅から上野公園行きのバスに乗り、江戸川橋で下車し、そして、そこから練馬車庫行きのバスに乗って帰宅している。何故ならばシルバーパスを持っているからだ。
 昨日、江戸川橋で降りた時、運動のためにその周辺を歩いてみることにした。そして、一度は行ってみたいと思っていた洋食屋が目にとまったので、さっそく入ってみた。
 雰囲気は昭和そのもの。メニューを見て迷っていると、店主が「今日はもうハンバーグはありませんよ」と言った。そこでカツカレーを注文。味は確かに洋食屋のカレーそのもの。
 壁には、岩手県の龍泉洞(=鍾乳洞)と山田町の海のポスターが2枚貼られていた。カレーを運んで来た奥さんにポスターを貼っている理由を尋ねると、ご夫婦の出身地であることがわかった。
 仲の良さそうな初老のお二人。郷土の岩手を小さな店舗内で、気持ちいっぱいアピールしておられる。

新しいタイ人講師

 今日から新しいタイ人講師が登板される。ニックネームは、「ซีน シーン」。これまで聞いたことがないニックネームだが、ご両親のいずれかが映画ファンなのであろうか?
  パック先生に後任者探しを依頼したのは半年前。その時、彼は「責任重大だなあ」という顔をされたが、実にすばらしいタイ人を紹介してくださった。お二人は何と高校時代の同級生。東京で偶然、再会となったそうだ。
 シーン先生(女性の歯医者さん)は昨年11月に来日され、目下、東京医科歯科大学大学院生。博士号を取得するために、あと4年は東京に在住されると伺っている。
 来日前に日本語を勉強して来られたから、すでに日本語はある程度お分かりだ。だが、ここで生徒達は甘えてはいけない。タイ語でシーン先生にぶつかって行こう!