先日、東浅草に在る鮨店で会合が有ったので参加した。共通の知人がそこで鮨職人をしているからそこの場所を選んだ。店に入るや否や、カウンター内に堂々と立って出迎えてくださったのは大将(83歳)であった。知人の鮨職人は73歳。奥様の話だと、御主人は12時間労働。半世紀にわたり鮨を握っているから指が変形。指先に注射を打っているそうだ。
聞くところによると、下町は昔から出前文化があるから、新参者のウーバーイーツなんか誰も利用しないそうだ。店内で働く人達をみると、皆、高齢者。知人も自転車をこいで出前に出ているとか。若者は昔ながらの鮨店ではもう働かないのかも…..。よって知人はひたすら鮨を握り続けている。バンコクでは鮨店が乱立しているそうだが、一体どんな鮨なのであろうか?
