今日の語彙

1.アルバイト      2.アンチ

3.インタビュー     4.違法行為

5.迂回する       6.初々しい

7.延滞金        8.遠隔操作

9.億ション      10.大げさな

11.海峡       12.傀儡政権

迷信 superstition

昨日は13日の金曜日(Friday the 13th)であったため、FEN放送を聞いていると、”superstition”という単語が何度もDJの口から発せられた。日本の米軍基地にいても、やはり大いに気にしているのがわかった。

日本は核家族化が定着し、年寄達と同居することはまれだ。よって年寄が子供に向かって迷信を発する場面もとんと無くなった。しいて言えば、現代っ子は漫画で迷信を知るのであろう。

思い返せば迷信は子供に恐怖感を植えつけた。断じて言える。だが、現代は住宅環境が変わり、夜のトイレも怖くはない。昔は廊下が怖かった。どうにかこうにか布団の中に戻って来れた時の安堵感。世界各国にはそれぞれの迷信が残っている。怖がらずに面白がって調べてみるのも一興だ。

気仙沼のサバ

一昨日は、「3.11東日本大震災」から15年ということでテレビやラジオで現地の人々の声をたくさん聞いた。2011年に5歳であった女の子が三陸鉄道に就職し、語り部として当時のことを電車の中で伝えていること、そして、今後は後輩に継承していってもらいたいと話していたのが印象的であった。

水曜日は午後5時から授業が有るので、3時半過ぎに自宅を出て高田馬場へ向かった。銀行で用事を済ませた後、夕飯を買っておこうと思いスーパーに寄った。すると、真っ先に目にとまったのが「気仙沼のサバ弁当」であった。スーパーならではのはからいを見て嬉しく思った。

東北には知人が数人いるが連絡を取るのはあえて控えた。皆さん、それぞれの思いで「3.11」を過ごしておられるからだ。当時、泰日文化倶楽部に消防署員がタイ語を習いに来ていたが、彼は気仙沼の大火事鎮火のため、東京から1ヶ月近く現地へ派遣された。この世の地獄を見たと間接的に聞いた。

今日の翻訳

タイ小学校4年生向けの副読本『กลุ่มวิชาภาษาไทย』(อ.เสพย์ธรรม他4名共著 อักษราพิพัฒน์社 พ.ศ.๒๕๓๘)の第2章「เคล็ดลับของแม่」の冒頭部分から出題する。

๑. คำพลอยลุกจากที่นอนในตอนเช้าอย่างสดชื่น เพราะแม่ฝึกให้นอนแต่หัวค่ำจะได้ไม่งัวเงีย

๒. ตอนเช้าธรรมชาติสวยงาม อากาศสดชื่น วิธีการของแม่ทำให้คำพลอยรักธรรมชาติและไปโรงเรียนได้แต่เช้า

๓. เช้าวันเสาร์คำพลอยลุกขึ้นเก็บที่นอน จัดหมอนและพับผ้าห่ม แล้วใช้ผ้าคลุมเตียง อาบน้ำแต่งตัว แล้วไปช่วยแม่ในครัว ช่วยเช็ดโต๊ะอาหาร

๔. คำพลอยไปตามพ่อมากินข้าว พ่อกำลังรดน้ำต้นไม้อยู่หลังบ้าน ดอกกุหลาบออกดอกมากเพราะคำพลอยช่วยรดน้ำ พ่อชวนคำพลอยไปกินข้าวและชมแม่ว่า แม่มีเสนห์ปลายจวัก

๕. พ่ออธิบายว่า จวักคือเครื่องใช้จำพวกทัพพี ทำด้วยกะลา มีด้ามเป็นไม้ คนในสมัยก่อนใช้จวักตักแกง เสน่ห์ปลายจวักหมายถึง ผู้นั้นทำอาหารได้อร่อย คุณยายมีจวักหลายอัน เพราะคุณยายชอบทำกับข้าว แม่ของคำพลอยจึงทำกับข้าวเก่ง

大風呂敷と家紋

鳥取県在住の元生徒さんが慶事で上京したので、昨日、彼の希望を聞いてタイ料理で心からのお祝いをさせていただいた。頂戴したお土産の中に「大風呂敷」という餅菓子が含まれていた。箱に明記された次なる由来に目がとまった。

~ ここ山陰地方では昔より祝言を始めとして ”慶び”ごとある時には必ず木綿地に家紋を染めぬいた大風呂敷を用意して祝う習わしがありました。しかし、今はこの大風呂敷も善き語り草となり、懐かしい思い出の一つとなりました。~

大家族から核家族へ移行して久しい。冠婚葬祭も簡素化へ。風呂敷から紙の手提げ袋になって以来、風呂敷とはさよなら。「大風呂敷を広げる」は「大言壮語」と同意だから、芳しくない意味を有するが、この山陰の銘菓「大風呂敷」に限っては古き良き昔の村社会を彷彿とさせる。

家紋と女紋

北区の呉服屋さんから諸々の知識や知恵を盛り込んだ通信が届いた。草履と小物しか買ったことが無いというのに、もう10年近くも送って来ている。中でも「おばあちゃんのいち押し知恵袋」は非常に参考になる。

今回、「家紋と女紋のおはなし」が掲載されていたが、長年、不思議に思っていた謎が解けた。女性は嫁入りの時、実家の紋をつけた着物を持って行く。だが諸々の理由で離縁された場合、裸で追い出されるのは非情。よって女性を守るために女紋をつけた実家からの着物だけを持って婚家を出たそうだ。

話は飛ぶが、戦後、初代ミス日本に選ばれた女優の山本富士子さんの実家は大阪で木綿問屋をしており、娘達にそれはそれはたくさんの着物を用意していたのだが、家が洋館であったため進駐軍に没収されて追い出されたそうだ。その際、着物もすべて没収されたそうだから、よほど立派な着物であったにちがいない。今頃、ボストン美術館にお蔵入りしているかもしれないなあ。いろいろな豆知識を知るのはひまつぶしになる。

今日のタイ語作文

1.先週の木曜日、私を含めて5人の老女達がイタリア料理を食べに行った。

2.2種類の大きなピザを皆でシェアすることができて、全員、満足した。

3.会計後、私はトイレに行ったが、古い建物であったためドアノブの具合が悪く、トイレに閉じ込められてしまった。

4.途端に先月の東京スカイツリーのエレベーター内で起きた閉じ込め事故を思い出した。

5.私は友人に電話をかけてSOSを求めたので、彼女は店の人をすぐに連れて来て開けさせた。

6.トイレへ行く時は携帯を忘れずに持って行くことをお勧めしたい。

世田谷文学館

昨日、世田谷文学館へ行った。最寄り駅は京王線芦花公園。私は61年間、東京に住んでいるが、芦花公園駅で降車したのは初めて。千歳通りに沿って南へ400m。閑静な所に在った。おそらく昔は大地主の土地であったと思われる。

世田谷文学館開館30周年記念として、「ドナルド・キーン展」が開催されている。ドナルド・キーン氏(1922-2019)の96年余における生涯がよくわかる展示であったが、日本の作家との交流を示した往復書簡を読むのは時間的に無理。よって、『ドナルド・キーン展 Seeds in the Heart EXHIBITION: Donald Keene』を購入。そして、会場内で放映されている録画を1時間ばかり見て、彼の日本文学に対する姿勢を学んだ。

図書館というものは至る所に存在するが、文学館と名付けられたものは未だそれほど多くはない。従来から有る文学館はどことなく格式が高い感じ。一方、世田谷文学館は住宅街に溶け込んで、自由な雰囲気を醸し出していた。

タイ版「孤独のグルメ」

元タイ人講師から、タイ版「孤独のグルメ」の映像が送られて来た。①話は、チェンマイの麺屋、そして、②話は、ナコンパトムの藁焼き焼鳥屋であった。麺屋の特徴は、日本のわんこそばにヒントを得たもの。映像用にわざとそうさせたのかもしれない。

焼鳥屋のおやじさんは絞めた鶏を丸めてから、それに一斗缶をかぶせ、藁に火をつけてゆっくりと蒸し焼きにして行く。こんがりと焼き上がった鶏を中国式の丸いまな板に乗せて小口切りにする。香ばしさが匂ってきそう……。

麺も焼鳥もよい。だがもっとよかったのは車窓の風景。ちらほら乗っている乗客は皆、無口。窓から入る風が心地よさそうだ。

タイで「孤独のグルメ」を撮影しようものなら、延々と続くこと間違いなし。美味しい料理と自然がいっぱいだからだ。問題はネクタイをしめた駐在員役の男優。果たして彼の健康がいつまで続くか? 暴飲暴食には要注意。

今日の語彙

1. もうすぐ      2. 厄介な人

3. 油断する     4. 溶接工

5. ライバル     6. 理想的

7. 流布する     8. 練乳

9. 狼狽する    10. ろうそく3本

11.和解する    12. 訳ありのリンゴ