今年4月からマンションの理事になった。そして防火管理者としての責務も負うことになったので、その資格をとるべく、昨日、秋葉原に在る消防庁消防技術試験講習場へ行った。まず驚いたのは受講者がとても多かったこと。皆さん、開始時間よりも30分前からやって来ており、日本人の時間に対する真面目さは天性のものだと思った。
さらに驚いたこと、それは外国人の受講者が相当数いたことである。私の隣りの人は中国人の若者であった。日本語は丁寧な話し方をした。来日して4年目だと彼は言った。東京で会社を起業したのかもしれないが、それ以上は詮索するのを控えた。
そのほかにもインドネシア人を10人以上見かけた。何故、講習を受けるのか知りたかった。失礼だが、外国人達は講習の内容をどのくらい理解できるのであろうか。『消防関係法令集』という分厚い本はとても難しい。まるで『六法全書』を売りつけられたに等しい。
