思い出の八戸

今朝5時、NHKラジオをつけてニュースを聞き、そのまま聞き流していたら、番組が中断し地震情報が入った。八戸市が最大震度5弱。先日(6月25日)に引き続き、岩手県沖が危ない。なんとか治まってほしいものだ。

八戸には格別の思い出が有る。9年前に仕事で17日間、滞在し、市内をゆっくりと観察。かつての城下町は精神的、文化的に落ち着いた雰囲気を醸し出していた。鎌倉時代に創建された南部藩総鎮守である櫛引八幡宮の神秘性。それも印象的であった。

市内のメインロード(八日町)には安藤昌益資料館が在る。ネット情報によると、「安藤昌益(1703-1762)は江戸時代中期の思想家・町医者で、身分制度や武家による支配を厳しく批判し、万人が額に汗して農耕を行う<直耕>による平等な社会を提唱しました」と書いてあった。現在、外国人就労が問題になっているが、安藤昌益ならどう観るか?

今日の翻訳

『พระพุทธศาสนา』(タイ国小学2年生向け教科書 พ.ศ.๒๕๕๑)の第5章「พระธรรมพัฒนาชีวิต」から抜粋して出題する。

๑. การทำผิดศีล ๕ คือ การกระทำ ๕ ข้อ ต่อไปนี้

๒. การเบียดเบียน ทำร้ายผู้อื่นหรือการฆ่าสัตว์ตัดชีวิต

๓. การถือเอาสิ่งของของผู้อื่น หรือการลักทรัพย์ของผู้อื่น

๔. การล่วงละเมิดในภรรยา หรือสามีของผู้อื่น หรือการแย่งของรักของหวงของคนอื่น

๕. การพูดเท็จ หรือการพูดโกหกหลอกลวง

๖. การดื่มสุราเมรัยหรือเสพสิ่งมึนเมา เช่นสารเสพติดให้โทษ อันเป็นเหตุให้มัวเมา ประมาท ขาดสติ

 

バナナ 無料

昨日、「木曜日13:30クラス」の生徒達と、新宿のタイ料理店へ行きランチをした。皆、別々のランチセットを頼んだので、テーブルに並んだ料理が目の保養になった。注文を取りに来た男性がいかにもタイ人らしくて、客を喜ばせるのが上手であった。

店の入り口にタイから送られて来たバナナが段ボール箱ごと積まれており、タイ語で「バナナ 無料」と書いてある。上記の男性がボン先生に言ったようだ。「まちがって大量に送られて来たので、皆さん、持って帰ってください」、と。

よく見ると、スーパーで売るのと同じく3~4本がすでにタイでパック済み。昨日は雨のため、両手がふさがっている。1パックをもらうのがせいぜい。でも有難かった。夜の閉店時間までには日本人の顧客が持ち帰り、全部さばけるであろう。ふと思った。上野動物園の象に持って行ってあげたら、1時間以内に全部たいらげるにちがいない。

桃 or ピーチ

先日火曜日の授業で、ボン先生から傑作な話を聞かされた。果物の名称をタイ語で復習している時に、桃の話になった。「桃はลูกท้อと言います。 ลูก(丸いもの/ 子)+ ท้อ(トー)の組み合わせですから、中国語の桃子=tao(2声)+zi から由来してますね」と私が言うと、ボン先生が横から口をはさんだ。

「ท้อは、がっかりする、挫ける、と言った意味が有りますから、桃はピーチ(peach)と言います。タイ人は人に差し上げる時、絶対にピーチを使います」

なるほど、そう言われると納得だ。最近はタイ人がタイ語ではなくて英語をはさんで喋るから、教室でもタイ人講師が話すタイ語をしっかりと聞いて、どんな英単語が組み込まれているかをアンテナをめぐらして聞き分ける必要が有る。

今日のタイ語作文

次なる単語を用いて、短文を作りなさい。

1. ประกอบ

2. ประกาศ

3. ประจำ

4. ประชด

5. ประมวล

6. ประเมิน

ぶどう (องุ่น)

山梨県石和温泉で開催された大学のセミナーに参加したマイ講師が、昨夜、お土産を持って来られた。「シャインぷるん」というジェリータイプのお菓子であった。シャインマスカットを連想させるので、なかなか可愛いネーミングだ。

「タイ語ではぶどうのことを何と言うか、マイ先生に発音してもらいましょうね」と私が切り出し、実際に「องุ่น アグン」というタイ語を生徒達に聞かせた。だが、生徒達の耳にはとても難しそうであった。日本人は、「งอ งู」の発音が不得手である。

ぶどうはヒンディー語で「アングール」。調べてみると、ウルドゥー語やペルシャ語でも「アングール」。タイ語の「アグン」はこれらの流れから来ていると思われる。ネットで調べると、「ぶどうはシルクロード経由で中国に入り、葡萄(プータオ)と呼ばれ、それが日本に来ると、ぶどうと呼ばれるようになった」と書いてあった。

水無月(和菓子)

昨日は北中米ワールドカップの対チュニジア戦のことしか念頭に無かったので、夏至であることを忘れていた。春分から夏至までの3ヶ月間、多忙であった。次なる3ヶ月、すなわち、秋分まではのんびりしたいが、そうは言っておられない。

6月の和菓子といえば「水無月」。旧月称と同じである。毎年、茶道教室で主菓子として供されているが、今年は無い。大正時代から鬼子母神近くで経営している菓匠の御主人の話では材料が手に入らないからとのこと。思うに、買う人がいないから、作らないのであろう。

「水無月」は、白くて固めのういろうを氷に見立て、その上に邪気払いの小豆を乗せた菓子で、平安時代から食され、由来は宮中の「氷室の節」に倣って、庶民の「夏越祓え」に用いられるようになったそうである。じめじめした梅雨を乗り越えるには、お祓いだ、お祓いだ!

今日の語彙

1. 空手       2.監禁する

3. 気圧       4. 基本給

5. クラビー県    6. クラ地峡

7. 仮病       8. 経済産業省

9. 誤診      10. 国立競技場

11. ゴキブリ   12. コンテスト    

インドの壺

昨日、「第76回神奈川県華道展」を観るため横須賀へ行った。私の華道講師が出展していたからである。配布されたリーフレットに県知事の祝辞が書かれていたが、その中の一文に目がとまった。「県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出す、マグネット・カルチャー(マグカル)の取組を進めています」

私の華道講師、すなわち泰日文化倶楽部の「アジア女性のための生け花教室」の講師の作品は、バショウとアンスリュームを主として、他にアスパラ・プルモーサス、ブルーファンタジー、そして、シャレボクを配した実に明るく、楽しい雰囲気を醸し出したものであった。

さらに花器が洒落ていた。40年前にタイ在住の折り、バンコクで買ったインドの壺だと華道講師は説明してくださった。それを聞くと、壺が魔法の壺に見えてきたではないか! 大切にしまっておかれた壺が海の見える横須賀のホテルで魔訶不思議なる存在感を示していた。

第二の人生

ここ数年、元生徒達が定年を迎え、その後、第二の人生を順調に送っている。喜ばしき話だ。健康であれば70歳までは十分に働けると思うから、仕事が好きな人はまだまだ頑張って働けばいい。

最近、50代半ばの元生徒達と会ったり、ライン交換をしたりすると、彼らが第二の人生をどう見つければいいのか考え始めていることがわかった。タイでの仕事を希望しているので、日系企業の募集をネットでチェックしてみた。

募集要項を見ての感想は、あまり魅力が無いということであった。若い層の方達ならタイで働くだけでわくわくするかもしれないが、50歳代以上には厳しい条件である。給料面においては日本とほとんど変わらない。生活レベルがどんどん上がっているタイで働くためには、自分が納得できる目的をしっかりと持つ必要がある。