๑. กลางใจเมือง …………… ๒. วัยกลางคน
๓. ไปรษณีย์กลาง …………. ๔. กีฬากลางแจ้ง
๕. กลางดึก …………… ๖. ปานกลาง
๗. กึ่งกลาง …………….. ๘. ภาคกลาง
๙. ความเป็นกลาง ………. ๑๐. อักษรกลาง
๑๑. คนกลาง ………….. ๑๒. ของกลาง
๑๓. กลางแดด ………… ๑๔. กลางฟ้า
๑. กลางใจเมือง …………… ๒. วัยกลางคน
๓. ไปรษณีย์กลาง …………. ๔. กีฬากลางแจ้ง
๕. กลางดึก …………… ๖. ปานกลาง
๗. กึ่งกลาง …………….. ๘. ภาคกลาง
๙. ความเป็นกลาง ………. ๑๐. อักษรกลาง
๑๑. คนกลาง ………….. ๑๒. ของกลาง
๑๓. กลางแดด ………… ๑๔. กลางฟ้า
昨日の東京は33.4度。ร้อนจะตาย 暑くて死にそう。ปรับตัวไม่ทัน 体がついていかない。ทำอย่างไรถึงจะหายร้อน どうすれば暑さがしのげるのであろうか?暑いという漢字は、もはや「熱い」に書き変えたいくらいだ。これから先の3ヶ月間が思いやられる。
親戚がやって来て、土産に温泉まんじゅうをもらった。温泉で長逗留してストレスを解消したい。だが諸事情が許さない。東京のコンクリート・ジャングルで、わけのわからない情報を胡散臭そうに耳に入れながら、ただひたすら24時間を生き延びていくだけ……。
先日、仕事上で「説得する」というタイ語が必要になった。だが、ピタリとした単語がとっさには見つからなかった。だから、「何回も理由を言って相手を理解させる」と言い換えた。
10分後、その場にいた日本語が得意なタイ人が教えてくれた。「説得するは、เกลี้ยกล่อม です。ずっと考えていてやっと思い出しました」、と。
これまでこの単語を知らなかったことを恥じた。というよりも使う機会が全くなかった。小説の中で見たことがあるかもしれないが覚えていない。英語のpersuadeならちゃんと覚えているのに…..。要するに、タイ人に説得したことがないというのが一番の理由だ。
タイ小学校5年生向け国語教科書(พ.ศ.๒๕๓๗年発行)から出題する。
๑. ฉันได้ไปช่วยป้าขายของที่จังหวัดพระนครศรีอยุธยา ป้าเปิดร้านขายสินค้าพื้นเมืองและของที่ระลึกจากจังหวัดต่างๆ ทั่วทุกภาค
๒. ฉันทำหน้าที่เป็นพนักงานขายของหน้าร้าน คอยต้อนรับลูกค้าที่เป็นนักท่องเที่ยวทั้งชาวไทยและชาวต่างประเทศ ฉันขายของสนุกมาก ได้พูดคุยกับลูกค้า
๓. ป้าบอกว่าการขายของนอกจากต้องตกแต่งหน้าร้านให้สวยงามสะดุดตาลูกค้าแล้ว คนขายยังมีอัธยาศัยไมตรี ยิ้มแย้มแจ่มใส รู้จักพูดเชื้อเชิญ และเชิญชวนให้ซื้อสินค้าด้วยถ้อยคำที่สุภาพอ่อนโยน
๔. ฉันได้เรียนรู้วิธีการขายของ วิธีการพูดจา และการต้อนรับลูกค้าจากป้าหลายประการด้วยกัน
๕. บ้านของป้าทำตุ๊กตาไทย และส่งไปขายตามร้านในจังหวัดและต่างจังหวัด ป้ามีโครงการจะส่งตุ๊ดตาไปจำหน่ายยังต่างประเทศอีกด้วย บ้านของป้าจึงเป็นแหล่งอนุรักษ์ศิลปหัตถกรรมการทำตุ๊กตาไทยแห่งหนึ่ง
先週、NHKのニュースで、ニューヨークの書店に日本の漫画本がずらりと並ぶコーナーが放映された。アメリカの若者達が日本の漫画にはまっているが、翻訳が追いつかないので、生成AIを使って翻訳作業を始めた日本の会社が有ることを知った。英語に翻訳後、細かいニュアンスはアメリカ人にチェックしてもらうそうだ。同じ方法を用いて、多国語翻訳にも適用されているとのこと。
これに対して日本翻訳協会の幹部がその会社に対して、翻訳者達の仕事が奪われることになると苦言を呈した。だが、生成AIのほうが仕事が早いし、安く上がるわけだから、この傾向を止めることはもう無理であろう。仕事がもらえない翻訳者は、はてさて、人生後半、何をして生計を立てて行くべきか…….。
雨乞いのための儀式である東北タイのロケット祭りは5月中旬に行われる。先日、NHKの「ワールドニュース ~タイ~」を見ていたら、そのロケット祭りで負傷者が続出した様子が伝えられた。
日本語の音声では、ロケット祭りのことを「ブンファイ」と言っていた。正しくは、「บั้งไฟ バンファイ」だ。そこで、念のため調べてみると、「บุณบั้งไฟ」ともいうと書いてあった。だから、日本語訳は「ブン・バンファイ」。祭りという単語を追加すると、「งานบุณบั้งไฟ」。
東京は今日あたり梅雨入りである。農耕に関係ないから雨は嬉しくないが、農家の秋の豊穣を願ってしばらくは我慢しよう。
1.最近、美味しいパン屋をみつけた。
2.店主の女性はもう40年もパンを焼いているそうだ。
3.おすすめのパンはチョココロネ。
4.店がマンガに採り上げられたので、2020年にアニメの聖地に選ばれたと店主は説明してくれた。
5.コロネパンやアンパンを見ると、小学生の時、パン工場見学に行ったのを思い出す。
タイ語は発音が難しい。昨日の授業で生徒の皆さんから幾つかのぼやきが出た。日本人にとって、頭子音の ร(r音) と 、ล(l音)、及び、末子音の น(n音)と、 ง(ng 音)がうまく発音できないと….。何回も聞いて、自分が納得いくまで聴力を磨くしかない。
๑. เรียน (rian 平声=勉強する) ๒. เรียง (riang 平声=並べる) ๓. เลั้ยง (liang 高声=育てる) ๔. เลี่ยง (liang 下声=避ける ๕. เลี่ยน(lian 下声=脂っこい)
対面の授業をしていると、生徒の悩みがよくわかって参考になる。お喋りも無駄ではない。テキストをひたすら進めるだけだと勉強した気分にはなるが、脳みその襞にひっかかっていかない。いろいろな失敗談をシェアすると、思いのほか印象に残る。
翻訳には悩みがつきものである。直訳がいいか、意訳がいいかという悩みだ。だが究極的には翻訳者の自由でいい。もしも原稿が公的な文章であれば直訳であることが要求される。いわゆる対語訳だ。一方、原稿が文学的であれば、断然、意訳をすすめる。何故ならば、読みやすいからだ。
翻訳の「翻」という漢字には、動詞として、「ひるがえる」 と 「意に反した動きをする(翻弄)」の二つの意味があるようだから、翻訳をする際、あれこれと迷ったら、最後は清水の舞台から飛び降りるような潔さで表現を決めるしかない。
このブログで「今日の翻訳」、「今日のタイ語作文」を宿題として提示しているが、それに対して5名の提出者がおられる。皆さんの表現を活かしながらの赤ペンチェックだから、解答は同じではない。言いたいことは、直訳、意訳の他に、翻訳には個人訳、自由訳、本音訳、等々が有っても許されていい。そう思う。
๑. กด / กอด ……………….. ๒. กบ / กบฏ
๓. ขม / ขมา ………………… ๔. คบ / คาบ
๕. งง / งวง …………………. ๖. ชก / โชก
๗. ตก / ตอก…………………. ๘. บด / บอด
๙. ปก / ปอก ……………….. ๑๐. ปีก / ปลีก
๑๑. พก / พวก ………………. ๑๒. รบ / รอบ
๑๓. รก / ราก ………………… ๑๔. ลด / ลวด