請求書の裏に書かれた願い

昨日、練馬駅近くの喫茶店でランチをした。何気なく請求書をひっくり返すと、次なる文章が書かれてあった。

「私の生涯の願いはタッタ一人でよい この店は私にとってだいじな店ですと いって下さるお客様という名の友人をつくること」

店の人に聞くと、創業40年だそうだ。昔のなつかしい優しさに満ちている喫茶店であった。泰日文化倶楽部もそうありたい。