ゆめ花 と 「和」

 「市原ぞうの国」で大活躍している小象のゆめ花(6歳)ちゃんが、21日、来園者の前で「和」という漢字を書いたというニュースを読んだ。来園者達から選ばれた今年の漢字が「和」であったからだ。「平和」とか、「和み」という願いによって選ばれたそうだが、私の場合、「和」は「昭和」の「和」が一番最初に頭に浮かぶ。しかし、昭和は遠くになりけり….。
 いずれにせよ、興味深いのは、ノギ偏の漢字だ。ノギ編は稲をイメージされているそうだから、和という漢字は「米が口に入る」ということかも?。みんなが十分に、そして、満足できる食事をすることができれば、心が落ち着き、優しくなれる。
 ネットで調べると、ノギ編には収穫に関する漢字が多いそうだ。例:秋、穂、稲、等々。そして、それが転じて、お金に関する漢字が生まれたとのこと。例:稼ぐ、税、租、科、等々。
 年末・年始の期間、タイ語の勉強はもちろんだが、漢字の勉強も面白そうだ。暖かい部屋の中で漢字に挑戦し、タイ語とは異なる刺激を脳に与えてみようではないか。