今日のタイ語作文

1. 世の中、理不尽なことが多い。いちいち腹を立てていては身がもたない。

2. 交友関係はほどほどにして、自分磨きに時間を割こう。

3. 音楽であれば、音やリズムにうっとりする。

4. 絵画であれば、色や構図に吸い込まれる。

5. 語学であれば、語源や表現に興味を覚える。

こたつ記事

昨日、美容院へ行くと、先客が日本有数の豪雪地帯である新潟県津南町出身であるらしく、故郷にいる親戚の話をしていた。東京で快適な仕事をしている自分は、雪の中で閉じ込められている従姉に見舞いの電話をかけるのが憚られる……と言っていた。こうして親戚関係も次第に切れていく。そのようなことも付け加えた。

ところで、冬と言えばこたつ。そのこたつ生活と別れて久しい。丸くなって寝ている猫に会いたいものだ。どんな心地で寝ているのであろう?

こたつに託けて、「こたつ記事」の定義を引用したい。「独自の調査や取材を行わず、テレビ番組やSNS上の情報などのみで構成される記事」(『デジタル大辞泉』より)。テレビに出て来るコメンテーター達が嫌いだからテレビを見るのをやめてラジオに切り替えたが、ラジオも大差なかった。放送作家が書いた原稿をもっともらしく「受け売り」して喋っている。

たんきりのど飴

「タイ語初級 水曜日17:30」は生徒数がわずかに2名なので私が担当している。その2名はいずれも教師。教室に到着した時には授業でのどを使い果たしているため、彼らのために私はいつも飴を用意している。一昨日は、「昔ながらのたんきりのど飴」でまずはのどを潤してもらった。

最近、NHKラジオの「深夜便」を聞いているが、現役を退いた元アナウンサー達の声が気になる。何故ならば咽喉の筋肉が弱っているらしく、声がスムーズに出ていないからだ。老化は声に如実にあらわれる。

大学時代の寮友と先日、十数年ぶりで電話で話した時、彼女は言った。「吉川さんの声は昔と変わりがないわね。さすが、現役」、と。そういう彼女もまだバリバリ働いている。お互いにこれからは電話をかけあって、声の調子で健康か否かをチェックしようということになった。

今日の語彙

1. 2月1日日曜日   2.2ヶ月目

3. 二流品       4. 二刀流

5. 2列目       6. 順位第2位

7. 二つ折りの財布   8. 空手2段

9. 無二の親友    10.二車線

11.バイリンガル   12.バイセクシュアル

 

劇中の韓国語

昨夜、「ねりま演劇を観る会」が主催する劇団民藝公演の『グレイクリスマス』を観劇した。リーフレットに書かれた冒頭には、<戦後のクリスマスを舞台に、激動の5年間を描いた斎藤憐さんの傑作戯曲。憲法が揺らぐ今、戦後日本の原点を描く作品が私たちに問いかけるものは。>と書かれてあった。上演時間2時間30分の劇中、俳優達の台詞が重々しく耳に入って来た。何故ならば、かろうじて私はその時代に生を享けていたから…..。

15分の休憩時間をはさんで後半が始まった。物語がうまく展開しますようにと祈りながらも、いかなる大団円が待っているのであろうか? ドキドキ感が湧き起って来た。だが、途中で台詞が聞き取れなくなった。日本語ではなくなったからである。

俳優2名が口角泡を飛ばしてしゃべる台詞、それは韓国語に切り替わっていた。ところどころ単語が拾えたので、何を言っているかを想像した。『グレイクリスマス』は内容に訴えかけるものが多かったが、俳優2名の韓国語にも、それはそれは迫力が有った。

稽古事の10年

先日、茶道講師が「皆さん、樹木希林が主演した映画『日々是好日』の原作者である森下典子さんのユーチューブを是非、ご覧ください」と言った。茶道の経験が無い樹木希林の演技が堂に入っていたので、私にとってはとても印象に残る映画だった。だが原作者にまではそれほど関心を持たずじまいであった。

30分ばかりのユーチューブで森下典子さん(エッセイスト)が繰り返し述べたことは、「茶道を習い始めてから10年間は、何が何やらよくわからなかったです。10年は序の口。そこからがスタートライン。更に10年が経過しても、次から次へと学びと発見が有ります。稽古事はやめたらおしまい」

彼女の茶道歴は50年に及ぶ。その長い過程の中でいろいろな思いを積み重ねたこと、それこそが稽古だ。やってもやらなくてもいいことを続けること……。これは日々、自分との闘いである。

今日の翻訳

知人のタイ人から、彼の息子さんのことで嬉しい知らせがLINEで送られて来た。

๑. ลูกชายผมน้องเบสธ์ได้รับการคัดเลือกให้เข้าไปศึกษาต่อที่คณะวิศวกรรมศาสตร์ สาขาวิศวกรรมหุ่นยนต์และปัญญาประดิษฐ์ จุฬาลงกรณ์มหาวิทยาลัย

๒. Robotics and Artificial Intelligence Engineering (RAIE) สาขาวิศวกรรมหุ่นยนต์และปัญญาประดิษฐ์

๓. สาขาการเรียนที่มีการประยุกต์และบูรณาการความรู้ทั้งด้านวิศวกรรมเครื่องกล วิศวกรรมไฟฟ้า วิศวกรรมคอมพิวเตอร์ วิศวกรรมMechatronic รวมไปถึงความรู้ทางด้านเทคโนโลยีและ AI เข้าด้วยกัน

๔. นิสิตจะได้เรียนรู้เกี่ยวกับการเขียนโปรแกรม การออกแบบ ผลิตซ่อมบำรุงและปรับปรุงเครื่องจักรและหุ่นยนต์ที่ควบคุมด้วยระบบคอมพิวเตอร์ การพัฒนาระบบ Mechatronic, การเขียนโปรแกรม และ การพัฒนาปัญญาประดิษฐ์อย่างครอบคลุม

プロの眼

一昨日の友人の壮行会の時、かつて2度ほどお会いしたことのある女性と再開した。彼女は私が着ているジャケットを見て、「それはオーダーの洋服ですね」と力強く言った。私は答えた。「はい、そうです。バンコクの洋裁店で15年前に仕立てたものです。何故わかりますか?」 すると、すかさず理由を教えてくれた。「ボタンホールを見れば一目瞭然なのよ」

これまでボタンホールのことなど全く関心が無かったが、よくよく考えてみれば、ボタンホールは服の真ん中に鎮座している。ボタンホールが無ければボタンは納まるところが無い。飾りボタンという手もあるが、それはそれ。

彼女は沖縄出身で72歳。プロの洋裁師としてのキャリアが長い。「目がしょぼしょぼしてつらいけど一針一針、縫ってます。やめたいと思うこともありますよ。でも超高級なるオートクチュールの服を洋裁仲間と縫っており、さあ、今日も仕事仕事と発破をかけられております。今は夏服の仕立てでとても忙しい。仕事は続けたほうがいいわよ」 彼女は私に激を飛ばした。

音感のいい人

昨夜、友人の壮行会に参加した。初めてお会いする方達が数人,,,,,。その中にタイ語が少しわかる男性がいた。彼は満面に笑みをうかべて「バンコク大好き人間」を宣言。スクムビット4に在る店へ行ってギターを弾くのが楽しみだと付け加えた。

彼が「マイぺライ」と発音するから、「マイペンライ」と発音を直してあげた。そして、正しい声調を教えてあげると、すぐに上手になった。音感がいい! 何故か? そうだ、彼は旋律がわかるから……。

音楽が好きな人は声調言語に向いている。タイへ遊びに行くたびにタイが好きになれば、自ずからタイ語の語彙も増える。語学には、「音感+好き好き」が必要。

今日のタイ語作文

1. 社長が減量に成功したと嬉しそうに言った。

2. 彼は2ヶ月に5キロ、痩せることができたそうである。

3. 炭水化物の摂取を控えるほうが、プールで毎日泳ぐよりも効果が有ったと彼は結論した。

4. 社長の言葉を社員達は誰一人、信用しなかった。

5. 何故ならば、彼は何度もリバウンドし、気がつけば元の体格に戻っているからである。

6. 何事も時間をかけて計画的にやり、そして、それを継続することが肝要ということだ。