昨日、八戸線陸奥湊駅で下車して館鼻岸壁朝市へ行った。朝3時頃からやっているそうだから、7時半には売り切れの店も続出。若い人も年寄りも、自慢の商品を並べて意気軒高だ。気取らない素(す)の姿がなんともうらやましい。
岸壁の行き止まりには食堂が有った。中に入ってみると、朝からマイクを片手に歌っている女性がいた。歌が上手い。それを熱心に聞いているお客さんたち。なんとなく、タイっぽい感じがした。
2週間近く青森に滞在することになりそうだが、新鮮な魚を食べていると、東京に帰ってからが心配だ。鮮度が違うから….。八戸漁港、いやもう見直した。
青森旅情(2)
ホテルが無料で提供している読売新聞(6月27日付け)の青森版を読むと、「八戸市営書店 本領発揮」という見出しが飛び込んで来た。副見出しは、「専門書充実■売り上げ予想以上」。
町から書店が消えて行くのを憂慮して、八戸市が市の中心部に半年前にブックセンターを開いたそうだ。どんな書店か気になったので、昨日(6月30日)、仕事が終わった後、行ってみた。書店の建物も雰囲気も実にしゃれていた。
「一般の書店で手に入りにくい芸術や自然科学などの専門書を充実させているのが特徴で、予想を上回る売り上げを維持している」という記事は事実であった。ただし、タイ関連の本は無かった。
八戸市は運営費(年6千万円)を負担するそうだ。売り上げ(予想)の2千万円を差し引いても、4千万円は赤字だ。しかし、城下町である八戸市には良書を求める人々が多いと感じ取れた。
青森旅情(1)
6月27日午後2時半、本八戸駅前のホテルに投宿。この日はオフ。だから八戸線で鮫駅まで行った。切符は東京から鮫駅まで購入していたので、行かなきゃそんそん。本八戸駅のホームに立つと、海のにおいが感じとれた。
海ねこで有名な蕪島へは鮫駅から1キロ弱。歩いて向かう途中、漁を終えた若い衆達が海岸に駐車していたワゴンに乗り込み、帰路につくところであった。みんな頼もしそう。一風呂浴びたら、夜はどこかへ呑みに行くのであろう。
蕪島の神社は新築中のため閉鎖していた。あの東日本大震災ではびくともしなかったのに、2年前に漏電が原因で焼失したとのこと。神様にも油断が有ったのかしら?
「海ねこには餌をあげないように」という掲示が有ったが、海ねこ達の羽毛はつやつやしている。彼らは自力で魚を獲っているにちがいない。他力ではなくて、自力。これが大切!
今日から地方出張します
たまたま仕事が舞い込んで来ましたので、今日から10日ほど、地方へ出張します。その間、一度くらい東京に戻って来るかもしれませんが、まだ未定です。仕事が無ければ観光に切り替えて、ぶらぶら(ジャランジャラン)しようかと思っています。したがって、ブログの更新は気ままにやります。書くかもしれないし、書かないかもしれません。
上半期のまとめをしよう
2017年(平成29年)も、そろそろ半分が終わりそうだ。そこで、今週は1月から6月の半年間におけるタイ語の学力が、果たしてどの程度ついたか否かを反省してみようではないか。
(1)語彙力=多分野(観光、時事、教育、医療、趣味、等々)にわたる専門用語がどのくらい増えたか?
(2)文法力=品詞(代名詞、動詞、助動詞、形容詞、疑問詞、前置詞、副詞、数詞、等々)を再度、まとめてみること。そして、語順を間違えないようにしよう。
(3)読解力=語彙力が有れば、それだけ辞書を引く回数が少ないから、文意が早くつかめるはずだ。時間をかけずに早く読み取れるか否か?
(4)文章構成力=自分の考えをタイ語で書く訓練をしているか否か?
(5)発音=声調を間違えずに、そして、頭子音(無気音・有気音)、末子音(~m,~n,~ng,~k,~t,~p)が正確に発音できているか否か?
パイが決まっている
昨日、「タイ語初級 土曜日11:00」の授業が終わる頃を見計らって、いろいろな話の流れから、私は生徒に話しかけた。「人生って、パイが決まっているような気がします」
すると、タイ人講師が「パイって何ですか?」と尋ねた。
ネットで調べると、<パイ>という単語は、経済用語では、<収益-費用=利益>という意味に使われ、マクロ経済においては、<社会に存在する富>、というように説明されている。
しかし、私の場合は、「その人にあてがわれた人生の持ち時間と活用度」という意味に使っていることが多い。若い時からあまりにも華々しい人生を送ると、残りのパイが減ってくる。まだ自分の力を十分に発揮していない人達は、これからである。これから自分の花を咲かせないと!
それを聞いていたタイ人講師が言った。「ああ、วาสนา ワーサナー(運命)ということですね」
夏にお勧めの本
昨日、日本野鳥の会から、「野鳥」と「トリーノ」の冊子が届いた。そして、「通販カタログ BIRD SHOP」も入っていた。
カタログをめくっていくと、「夏に読みたい!」、「身近な自然の魅力を再発見!」というコピーで、次なる本が紹介されていた。
『干潟生物 観察図鑑』(風呂田利夫、多留聖典)、『雲と暮らす』(武田康男)、『カラス屋の双眼鏡』(松原始)、『カタツムリの謎』(野島智司)、『つばめのハティハティ』(寒竹孝子)、『夏の虫 夏の花』(奥本大三郎)、『となりの生物多様性』(宮下値)。
ビジネス本やノーハウ本は、読書後、人間臭さが感じられ、なかなかに疲れる。しかし、上記の本は自然界の話だから、気分が変わるような気がする。絵や写真も美しそうだ。これらの本で、さわやかな気分になりたい。
宮崎完熟マンゴー
昨夜、接待のために近所のフレンチへ行った。デザートにマンゴーが出た。濃厚でめちゃくちゃ美味しかった。
「このマンゴー、どちらのマンゴーですか?」とシェフに尋ねたところ、「宮崎です」と彼はすかさず答えた。
「タイのマンゴーじゃないの?」と私が言ったところ、シェフは、「マンゴーは宮崎ですよ。いや、はっきり言うと、沖縄が一番」と、彼は言った。
私はタイのマンゴーが一番だと思っているから、シェフとさらに応酬し合いたかった。
しかしながら、正直言って、昨夜の宮崎産マンゴーには感心した。高級果物、高額果物というイメージがあるのでこれまで敬遠してきたが、文句なく美味しい。タイのマンゴーが宮崎の完熟マンゴーに負けたことは悔しいが、ここは日本。タイへ行けば、タイのマンゴーが美味しいのである。
健康第一
昨日は夏至。しかし、残念ながら朝から大雨で太陽を拝むことができなかった。
朝一番で、「タイ語初級 水曜日19:30」の生徒さんの一人から、「体調が悪いので、お休みさせてください」というラインが入って来た。彼に返信した後、考えた。皆さん、疲れているなあ、と。
健康が一番。そのためには、休養も必要だ。仕事をしていると、ストレス度合いも半端じゃない。はっきり言って、多くの人の体調はかなり悪化していると思われる。このぶんだと夏休みまで待てそうもない。自分を叱咤激励しても、体調の回復には時間がかかる。
しかし、一つだけ対策が有る。それはタイへ飛んで行って、タイの空気を吸うことだ。日本の陰気なストレスはすぐに解消!
タイ産米のもち米粉
昨日、ビールのつまみにと思って、「落花生の風味豊かなピーナッツ揚」というスナック菓子を買った。袋の裏に書いてある材料名をチェックすると、<もち米粉(タイ産米)>と書いてあった。タイのもち米(ข้าวเหนียว)を粉にしたもの? それじゃあ美味しいはずだ。
タイのもち米は文句なく美味しい。北タイや東北タイの人達がソムタムと一緒に食べる時のうれしそうな顔は天下一品である。
日本人は「ข้าวเหนียวมะม่วง」も大好きだ。日本で売っているタイ産マンゴーは鮮度、味、大きさ、果肉の感触、そして、値段、等々を評価すると、まだまだいまいち。だから、タイへ行って食べるしかない。
いずれにせよ、以前よりもタイ産の原材料が日本の食品の中にたくさん入り込んでいる。人と人との交流も盛んだが、このようなタイの農産物の日本進出により、益々、親近感を持つことができて、嬉しい限りだ。
