今日の作文

 『いい加減力』(竹村健一 太陽企画出版 2008年)から出題する。

1.賞味期限が食品に表示されるようになったのはそう古いことではない。

2.われわれの世代は若いころまで食料が十分ではなかったから、時には傷みかけているものも食べた。

3.その前に、傷んでいる食べ物は一口でわかったし、見ただけでもわかった。

4.ところが、いまわれわれは表示されている数字を見なければ食べていいのかどうかを判断できない。

5.賞味期限を一日でも過ぎていれば捨ててしまうし、賞味期限内だと、実は傷んでいるものでも安心して食べてしまう。