今日の作文

 明日から4月。そこで、『日本人 数のしきたり』(飯倉晴武 青春出版社 2007年)の中の「四」にまつわる項目から出題する。

1.伝統的な日本料理の献立の基本は「一汁三菜」です。

2.「汁」とは、お吸い物や味噌汁などの汁物です。

3.「菜」とは副食、すなわちおかずのことです。

4.一汁三菜の一般的な内容は、飯、汁、香の物、なます、煮物、焼き物となっています。

5.飯と香の物は数に入れませんので、残りの料理の数は四品ということになります。

6.「四品料理」といわずに「一汁三菜」と呼ぶのは、「四」という数が「死」を連想させるために忌み嫌い、わざわざ「一」汁「三」菜と分割して呼ぶようにしたのです。

オリーブの花言葉

 近所のカクヤス店の店頭にオリーブオイルがたくさん並べられていた。トルコ産というのに魅かれ、すかさず購入。何故ならば、ウクライナとロシアの両国に入って、トルコ大統領が仲裁の労をとっているからだ。

 オリーブといえば日本では小豆島が有名。したがって、幼い頃から慣れ親しんでいる。有名な女流作家(個人)が今でもコマーシャルに出て、「オリーブオイルしか顔に塗らないわ」と宣伝。

 オリーブの花言葉は、「平和」と「知恵」だそうだ。どうか一日も早く外交交渉が進捗し、「平和」を返してほしい。明日は我が身。そう思っている国々は多い。「人間の知恵」は一体どこへ行ってしまったか。実に腹立たしい限りだ。

月曜日18:00クラス再開

 昨日から、2ヶ月ぶりに「月曜日18:00クラス」を再開した。生徒達はどうやらのんびりと休んでいたらしく、タイ語の単語がかなり頭から抜け落ちていた。そして、語順も逆。逆になっている語順を元に戻すのに1ヶ月はかかりそうだ。

 目下、『脳の中の人生』(茂木健一郎 中公新書 2005年)を読んでいるが、よほどの刺激を脳に与えない限り記憶力はつかないらしい。本の中に、<「劇場型」英語克服法>という項目が有る。以下に一部を引用する。

 ~ 幼児を対象にした、興味深い研究がある。テレビを通して音を聞くよりも、目の前で生身の人間が発音してくれたほうが、抜群に学習効率が良いのである。やはり、幼児にとっても、生の人間がしゃべるほうが「アタマに入る」らしい。

今日の翻訳

 今日はいつもの「県シリーズ」から、ピサヌローク県の一部を紹介する。

1. นักประวัติศาสตร์และนักโบราณคดีทั่วไป เชื่อว่าพิษณุโลกน่าจะสร้างขึ้นในราวพุทธศตวรรษที่๑๖ หรือประมาณปีพุทธศักราช ๑๕๐๕ ซึ่งเป็นสมัยที่ชนชาติขอมเข้ามามีอำนาจการปกครองอยู่ในดินแดนทางภาคเหนือขณะนั้น

2. พิษณุโลกเป็นจังหวัดใหญ่ของภาคเหนือตอนล่าง เป็นศูนย์กลางการคมนาคมระหว่างภาคกลางและภาคเหนือ เดิมชื่อเมืองสองแคว ต่อมาเปลี่ยนชื่อเป็นพิษณุโลก

3. การเดินทางมาสู่จังหวัดพิษณุโลก สามารถเดินทางมาได้ ๓ เส้นทาง คือ รถยนต์ รถไฟ และเครื่องบิน

4. การเดินทางโดยรถยนต์ จากกรุงเทพฯ มาถึงพิษณุโลก ใช้เส้นทางหมายเลข 1(พหลโยธิน) แล้วแยกเข้าสายเอเชียผ่านพระนครศรีอยุธยา อ่างทอง สิงห์บุรี ชัยนาท และ นครสวรรค์ เข้าสู่พิษณุโลก เป็นระยะทางรวม ๓๗๗ กิโลเมตร

เบ่ง という動詞

 昨日、使用した小学校2年生の国語教科書に、「เบ่งกล้าม 力こぶをつくる」という表現が出て来た。เบ่งという動詞はこれまで使ったことがなかったので、『タイ日辞典』(冨田竹二郎編纂)で、例題をチェックした。

 ①เบ่งเสียง 声を張り上げる ②เบ่งอุจจาระ きばって排便する ③เบ่งปัสสาวะ きばって排尿する ④เบ่งลูก きばって子供を産む ⑤เบ่งไป 車をぶっとばす ⑥เบ่ง(俗)大きな面をする ⑦บัตรเบ่ง 顔パス、特権。

 いずれの言語であれ、動詞は数限りなく有る。現地で生活をしない限り、込み入った意味の動詞を使う機会はそうそう多くはない。単語を増やすには本を読んで場面を把握し、こつこつと自分のものにしていくしかない。

うなぎたまねぎ

 昨日、浜松在住の友人から静岡県産の野菜、果物、そして、菓子が送られて来た。その中に珍しい名前の玉葱が入っていた。その名前は「うなぎたまねぎ」

 何だかよくわからない。そこでネットで調べると、鰻の肥料を撒いて、砂地で作っている玉葱であった。収穫時期は1月から3月まで。浜松で住んでいる農家以外は、鰻を肥料にするという発想はまず生まれてこないであろう。味はまろやか。繊維質が軽くて食べやすい。

 鰻と玉葱のコラボのように、他にもいろいろと面白い合体が考えられないものであろうか。タイ語が上手になるためには、如何なるプラスアルファが有ればいいのかも考えてみたいものだ。

今日の作文

 『「70歳生涯現役」私の習慣』(東畑朝子 講談社+α新書 2007年)から、<或る女性のぼやき>を引用して出題する。

1.便利なところに住んでいることは認めるが、そのためつい親族に使われる。

2.マンション暮らしでは土のある庭が恋しくなる。

3.子どもがいなくてさびしい。

4.毎日がつまらない仕事でいやになる。

5.資格をとってもあまり利用価値がない。

6.交際範囲が狭くて、華やかな場に出ることもない。

指輪先生 本帰国

 約2年間、タイ語をご指導くださった指輪先生(อ.แหวน)から博士課程修了(テーマ=老人介護)のご報告がラインで送信されて来た。コロナ禍に於いてはバンコクへ帰っておられたが、半年前に東京に戻り、無事に博士論文を提出された。

 彼女はタマサート大学准教授だから、タイ語指導に於いても厳しいものがあった。しかし、それに輪をかけるように優しさと気品が見られた。泰日文化倶楽部に於ける思い出は数々お有りのようだが、そのうちの一つが「アジア女性のための生け花クラス」に参加し、生け花と格闘されたことであった。

 ขอบคุณมากอาจารย์ สำหรับ๔ปีที่ผ่านมานะคะ ที่ให้ความช่วยเหลือในหลายอย่าง แหวนได้ทำอารุไบโต๊ะที่ดีมาก ได้เรียนอิเคบะนะ ขอบคุณมากจริงๆ คิดถึงค่ะ อยากไปสอนอีก แต่แหวนจะเดินทางกลับไทยถาวรแล้วนะคะวันที่๒๘ มีนาคม ถ้ามีโอกาสจะกลับมาเยี่ยมอ.โยอีกค่ะ

電力需給逼迫警報

 春分が過ぎ、蔓延防止も解除されたばかりだというのに、昨日、「電力需給逼迫警報」が出された。教室の窓の外を見ると、雪が斜めに降っているではないか。名残り雪?

 「逼迫」という漢字が難しいのか、テレビでは「ひっ迫」と書いてある。「蔓延」の漢字が難しくて、「まん延」と書くのと同じ発想。しかし、こういう扱いは芳しくない。さらには、日本人の漢字力がどんどん弱体化していく。

 「逼」という漢字の意味は、「さしせまる、近づく」という意味だそうだ。そういえば、コロナ禍に於いて、「医療が逼迫している」と度々、聞かされたのを思い出す。「逼」という漢字が消えて、「福」という漢字が世の中を覆ってくれる日を願う。

今日の翻訳

 今日はいつもの県シリーズから、จ.ปราจีนบุรี を出題する。

1. ปราจีนบุรีเมืองแห่งบูรพาทิศ เคยมีอารยธรรมที่รุ่งเรื่องมาแต่อดีต เมื่อพันกว่าปีมาแล้ว จากหลักฐานทางโบราณคดีได้บ่งบอก

2. และเชื่อว่าปราจีนบุรีในสมัยโบราณเป็นเมืองที่ใกล้กับทะเล เป็นศูนย์กลางแห่งการค้าขาย การคมานาคม ซึ่งบรรดาพ่อค้าวาณิชจากต่างแดนเดินทางโดยทางเรือเข้ามาค้าขายและผ่านไปมาเป็นจำนวนมาก

3. สมัยก่อน ภาษาที่ใช้สื่อความหมายระหว่างกันในชุมชนแห่งนี้ก็มีทั้งภาษาสันสกฤต ภาษาบาลี และภาษาเขมร

4. ทางด้านการขนส่งสินค้าต่างๆ จากกรุงเทพมหานครสู่เมืองชายแดนอรัญประเทศ จังหวัดสระแก้ว จะต้องผ่านเขตเมืองปราจีนบุรีก่อน ดังนั้น ถนนสายนครนายก-ปราจีนบุรี ได้รับการปรับปรุงและบูรณะขึ้นใหม่ให้สะดวกต่อการขนส่งตลอดสาย