今日の作文

1. 時にはwild、時にはmildで対処しよう。

2. 前進も良し。後退も良し。

3. 戦争と平和は尽きせぬテーマである。

4. 破壊もやむを得ない、再生のためには。

5. 科学と文学、あなたならどちらを選びますか?

6. 語学とは何ぞや?

還暦に買った服

 還暦に買った服を家でいまだに着ている。虫に食われることもなく、もう15年も愛用しているとは我ながら驚きだ。仕事帰り(通訳)の築地で¥5,250(消費税5%)で買ったことまでよく覚えている。私は仕事が終わると、その仕事先の街で幾ばくかのお金を落とすことを心掛けているが、築地の店のこともしっかりと覚えている。

 ところで、還暦から後期高齢者の範疇に仲間入りする15年間を日数に換算してみた。5,478日になる。ということは、還暦に買った服は、一日につき約1円。秋冬物だから、年に半分しか着ないとしても、一日につき約2円。おお、これぞまさしく“SDGs”であることよ!

 この話は節約話でもなければケチくさい話でもない。当時の仕事ぶりがいつでも思い出されるのが私にとっては宝なのである。買物をする時はつとめて店主と会話をすることにしている。タクシーに乗っても運転手に話しかける。そうすることで、時代の様相を自分の脳裏に刻み込んで行く。

 

雑感

 泰日文化倶楽部は冬休みに入ってすでに1週間が経過。美容院に行くと、美容師が待ってましたとばかり、いつもより短めに髪を切った。今年の邪悪を切り落としてくれたようで、さっぱり感が有る。

 昨夕、血液検査の結果を聞きに近所の診療所へ行く。あと1時間で今年の診察は終わり。患者は少なかった。医者から「合格!」のお墨付きをもらったので、もやもや感が一掃された。

 診療所からすぐのところに、「鬼焼売」を売っている中華料理店が有るので、2箱買った。そして、さらに創業大正8年の和菓子店に寄ってどら焼きと最中を買う。「大晦日までやります」と菓匠は言った。つき上がった餅の白さが目にとまった。

今日の翻訳

 『ประเพณีโบราณไทย』(สำนักพิมพ์พิทยาคาร社編集・ 出版年? )より出題する。テーマは「พิธีวันขึ้นปีใหม่」。

1.ทุกๆชาติมักจะกำหนดวันขึ้นปีใหม่ของตัวเองมาตั้งแต่สมัยโบราณ บางประเทศก็เหมือนกัน แต่บางประเทศก็ไม่เหมือนกัน

2.ส่วนพวกโรมัน กำหนดเวลาวันที่๒๑ ธันวาคม ต่อเมื่อซีซาร์ได้ประกาศใช้ปฏิทินของจูเลียตแล้ว จึงได้เปลี่ยนมาถือเอาวันที่๑ มกราคมเป็นวันขึ้นปีใหม่

3.ส่วนชาวอินเดียถือเอากลางเดือน๔ (ของเรา) ทำพิธีวันขึ้นปีใหม่เรียกว่า“พิธีโหลิ” แต่บางตำราว่า เดิมชาวอินเดียโบราณได้ใช้วันที่๑ มกราคม เป็นวันขึ้นปีใหม่ เพราะชื่อ “วันมกรสงกรานต์”ของวันนั้นเป็นพยานอยู่

4. สำหรับจีน แม้ทางราชการได้ประกาศให้ชาวจีนใช้วันที่๑ มกราคมเป็นวันขึ้นปีใหม่แล้วก็ตาม แต่ชาวจีนส่วนใหญ่มักถือวันขึ้นปีใหม่อย่างเก่าอยู่

抹茶茶碗の茶だまり

 茶道講師が早稲田の古書店を自宅に呼んで本を持って行ってもらったと話された。「まだ有りますが、あとはもう捨てます」と仰られたので、「あのー、もしよろしければ、私の郵便受けに数冊、入れておいてくださいませんか」と私は所望した。それと言うのも、茶道講師と私は同じマンションの住民なのだ。

 昨日、『茶碗の見方』、『茶道の心』、そして、『茶の湯人物誌』の3冊が入っていた。いずれも昭和40~50年代に出版されたものだから、装丁がなつかしい。

 『茶碗の見方』(佐藤進三著・徳間書店 昭和41年)の中に、「見こみと茶だまり」という解説が有り、茶碗の内側、茶碗をのぞきこんだところを見こみといい、その見こみでも、底の中央部分は茶だまりというと書いてある。茶だまりでも、やや広く平らになっているものを鏡と呼ぶそうだ。今年の反省も兼ねて、その茶だまりの鏡に、自分の顔、いや、心を映してみることにしよう。

似たような発音

 タイ語は主として一音節言語が多い。聞き分けるのが厄介だ。今日は[ย]の単語を取り上げる。訳してみよう。

1. ยก _____ หยก ____ หยด _____

2.   ยัง _____ ยาง ____ ย่าง _____

3.   ยืน _____ ยืม ____   ยื่น _____

4.  ย่น _____ ย่อง _____ ย้อน _____

5.  โยก _____ โยง ____ โยน _____

今日の作文

 シクラメンのお手入れ方法が鉢に付いていた。それをタイ語で作文してみよう。

1.日当たりが良い場所を好みます。

2.用土は市販の草花用の土を使用してください。

3.水のやり過ぎと、乾燥に注意してください。

4.枯れた花や葉は早めに根本から抜いてください。

5.数株、植える場合は、少し間隔をあけると良い。

6.長雨などに注意してください。

初心忘るべからず

 『「老いる」とはどういうことか』(河合隼雄著 講談社 1997)の中に、ユング派心理療法の第一人者である河合氏が、免疫学者の多田富雄氏と対談している章が所収されている。河合氏が『九位』(世阿弥の著書名で、能の芸のくらいを九段階に分けている)のことを取り上げると、多田氏はこう応じている。

 ~「初心忘るべからず」というのも有名な言葉ですが、初心にも三種類の初心があって、若いころの初心、その時々の初心、それから老後の初心というのがあると世阿弥の著書『花鏡』に書いてありますね。老後の初心というのは、体力がなくなったとしても年代に応じた新しい工夫をすることによって常に創造的であり続けることができるという意味のようです。~

 これを読んで安心した。初心というものは、気持ちの持ち方次第でいつでも初心に戻り、再スタートをきれるということだ。年齢に関係ない。なんと嬉しい話だこと。

一茶の年の暮

 昨日は冬至。カピバラが柚子湯の温泉に入っているのをニュースで見て、ほっこりした気分になった。朝方、俳人が小林一茶の話をしていたので、一茶の生涯をネットで読んでみた。紆余曲折なる人生。だが、魅力的。一茶の冬の俳句から2句、引用する。

 湯に入て 我が身となるや 年の暮

 来る人が 道つける 門の暮

 コロナ禍の年末年始、親戚や友人の訪問はご遠慮願いたいという家庭が多い。雪国に住む人々は白銀の世界にひたる。積雪で道は無し。

今日の翻訳

 もうすぐ寅年。そこで、『タイ日辞典』(冨田竹二郎編纂)に紹介されている虎にまつわる格言や表現から出題する。まずは直訳をして、その後、深い意味を探ってみよう。

1. หนีเสือปะจระเข้

2. เขียนเสือให้วัวกลัว

3. ชาติเสือต้องไว้ลาย ชาติชายต้องไว้ชื่อ

4. เสือทลายห้าง ช้างทลายโรง

5. เสือนอนกิน

6. เสือลากหาง

7. เสือหิว

8. เสืออากาศ

9. เสือสองตัวอยู่ถ้ำเดียวกัน

10. เสือมีเพราะป่าปรก ป่ารกเพราะเสือยัง ดินเย็นเพราะหญ้ายัง หญ้ายังเพราะดินดี