ダルニー基金の子供達

 最近、公益財団法人「民際センター」から私が支援している奨学生の写真が送られて来た。東北タイのマハーサーラカーム県在住の中学生2名だが、いずれも素直な表情をしている少年達だ。そのまま伸び伸びと成長して行ってほしい。

 ただし、気になった点がある。それは、両親の年代が30代前半であること。A少年の場合は彼を含めて、きょうだいが4人もいる。B少年は2人。まだまだ弟や妹が生まれて来そうだ。彼らの両親が、私にとっては孫(หลาน)のようなもの。とすると、少年達はひ孫(เหลน)?

 マハーサーラカーム県は5つの県と隣接している。民際センターの説明書きによると、「ここはイサーンの文教都市。大学が多くあります。農業以外に養蚕と綿織物も盛んです。名物はアヒル料理。10世紀に建立されたナードゥン寺(พระธาตุนาดูน)では例年2月にお祭りがあります」、とのこと。なかなかに興味深い。