後半をマイペースで過ごそう!

 今日から2021年の後半がスタートする。竹の節目にたとえるならば、今年に入ってから2つの節が形成され、これから後、あと二つの節を作って行く節目のスタート地点に立ったような感じだ。ニュースに右往左往されないようにと自分に言い聞かせながらも、結局はなんの成果も得られない前半であった。近隣の家庭菜園の茄子がたわわに実っているのを見て、茄子に嫉妬する自分がいる。

 次はアメリカの詩人であるエミリー・ディキンスンの詩である。

 一つの心が壊れるのをとめられるなら/ わたしの人生だって無駄ではないだろう/ 一つのいのちの痛みを癒せるなら/ 一つの苦しみを静められるなら/ 一羽のコマツグミを/ もう一度、巣に戻してやれるなら/ わたしの人生だって無駄ではないだろう