罠という漢字

 私が住んでいる集合住宅には桜の木、ビワの木、そして、夏ミカンの木が植わっている。サクランボやビワを狙ってハクビシンがやって来るので、5月に罠をしかけると、3週間目に1匹が御用となった。かわいそうだが致し方無い。

 ところで「罠」という漢字だが、調べてみると、部首は<あみがしら/あみめ/よこめ>というそうだ。この部首を有する漢字で、日頃、よく目にする例としては、置、署、罪、罰、罹、罷、罵、羅、罫、等が有る。意味的にはなんだか犯罪や病気に関係するものが多い……。

 75年近く生きて来て、政治に絶望しまくりである。そこで、この<あみがしら部首>を使って、新しい漢字を提案したい。それは、「四(*あみがしら)+老」。すなわち、四の下に老を書く。その意味するところは、国民の安全安心を放擲し、無策無能のまま、虚言の罠を年がら年中そこかしこに仕掛け、日本国民を苦難のどん底に突き落とし、絶望的未来を無責任に放任しようとする罪深き朦朧たる老政治家ということである。