疲弊蔓延

 昨日、高田馬場駅構内に在るカフェが閉店したことを知った。この店は去年8月にオシャレなコンセプトのもと、新規開店したばかりだ。
 そして、その隣り(早稲田通り)のパチンコ店も閉店したとのこと。ネットで調べると、3月31日に閉店。かつては午前9時半頃から大勢の若者が並んでおり、その光景をいつも見ながら教室へ行っていたから、閉店はとても信じられない。
 コロナ禍に於いて、人流を抑え込まれてはもはやいかなる商売もお手上げだ。商売には元手も人件費もかかっている。それを回収するには相当の時間を要する。いずこの経営者も頭が痛い。
 この第3次緊急事態宣言の発出にあたって、コロナの蔓延よりも経営者の疲弊のほうが大きく蔓延している。無能無策の為政者ばかりの日本に絶望する。