JR高田馬場駅 祝110周年

 昨夜、授業が終わって高田馬場駅に行くと、駅舎内の広告柱にふと目が止まった。近くにある小学校の生徒達が電車の線画に思い思いに塗り絵をしたものであった。
 広告として借りるならばものすごく高くつくのに、これは一体どうしてかしらと思いながら、ふと画面の上の方を見ると、「高田馬場駅 110周年」と書いてあり、お祝いのために小学生の塗り絵を展示しているということがわかった。
 高田馬場駅の沿革を調べてみると、1910年(明治43年)9月15日に山手線の駅として開業と書かれてあった。西部鉄道が乗り入れたのは1928年(昭和3年)、そして、1964年(昭和39年)に営団地下鉄の東西線が開業したとのこと。1945年4月13日には米軍の空襲を受けて全焼している。
 私は上京した1965年(昭和40年)から高田馬場駅を利用しているから、55年間が経過。高田馬場駅の後半生を知っていることになる。泰日文化倶楽部は満32周年だが、これからも高田馬場駅と共に歩んで行きたい。