柿栗

 昨日の茶道教室で、「柿栗」という和菓子が出た。栗の周りを干し柿で包んだものだが、なかなか手がこんでいると思った。「1粒で2度おいしい」というお得感があった。何故ならば、柿と栗が同時に楽しめたからである。
 巷によく売れている「いちご大福」も苺と大福のコラボだが、果物だけのコラボはより季節感が演出されて、二十四節季を好む風流人にはたまらない。
 和菓子の話題から急に語学の勉強に飛ぶのはいささか唐突だが、語学の勉強に於いても、このコラボ精神が有っていいと思う。一つの言語だけにのめりこみ深く勉強するのもいいが、時には他言語も学び、気分を変えてみてはいかが?
 泰日文化倶楽部の「英会話 土曜日14:30」のクラスは、まさしく柿栗状態でやっている。英語とタイ語が飛び交い、とても傑作だ。