ドイツ便り

 昨日、ドイツ在住の友人から熱暑見舞いのメールが届いた。
 「夏休暇にスペイン、ポルトガルの島でどんちゃん騒ぎをした連中が帰国し、今2週間後に発病という最悪の状態です。政府の強い規制がないため、このような連中が戻り、コロナ菌を撒き散らしているということは、真面目にコロナ対策を励行し自粛している人々にとって実に許せぬ行為です。まあ、何処の国にも居る輩ですが」
 これを読んで、友人(70歳代後半)の気持ちがよくわかった。ドイツも同じなんだ…. 。
 それにしても、家で自粛し、読書ばかりしていても退屈至極。かと言って、この猛暑では外出は無理。コロナ禍が始まってすでに半年以上が経過した。焦りは禁物だが、なんとか有意義に過ごしたいものだ。
 先日、ふらりと入った早稲田の古本屋のご主人は古本のほこりをはたき、黙々と頑張っておられた。創業は1966年。ご主人は63歳位。どうやら2代目らしい。コロナも猛暑も超えて、一筋の道を行く姿が印象的であった。