留学生のタイ人講師達

 ここ数日、留学生のタイ人講師達に6月からの授業再開についてラインで知らせているが、大学がまだ始まっていないので、平日の夕方からの空き時間が未定との返事が有った。
 パック先生は日本の医師国家試験を見事にパス。これからは慶応大学大学院博士課程でIPS細胞を使った実験の毎日だそうだ。
 「先生、ご無沙汰しております。実はまだ大学に行っていなく、毎日の実験は実際、夕方の何時まで長引くことになるかは予測できないため、まずは土曜日の2つのクラスのみを教えに行かせて頂けませんでしょうか?」
 この文章はパック先生が日本語で書いたものである。文章の息の流れが、日本人そのもの。彼は目上に対して書く文章をすでにきちんと心得ている。
 昨日、指輪先生からソンクラーン以来の返事が有った。
 “I stay in Tokyo. It seems too hard to go back home. I stay home and cook many dishes. I am also happy that you are healthy. For teaching, please let me check my schedule with my advisor and I will inform you soon.”